✨ 最佳解答 ✨
マイベストさんのおっしゃるように
非制限用法は前からそのまま訳すでオッケーです😊
非制限のイメージは補足説明です
後ろから返って訳してしまうと
限定している(制限用法)に見えてしまうので、、、
まず(1)(2)については誤りであると明確に言えます
大阪にいる妻では「大阪にいない妻」を想起させるからです
妻,彼女は大阪に居る,は明日帰ってくる。
問題文に自然な訳とありますが私は上記回答で
良いと思います。気になるようでしたら学校の先生に確認して下さいね
(2)も同様です
(3)は多分良いと思います
ただ私はいちいち考えるのがめんどくさいので
私の親友の一人,知り合って7年になる,は〜って訳します
自然な訳かどうか気になるなら
先程と同様で先生に確認するといいでしょう
問題の解答は後ろから訳してますが
なんでだろうね??前から訳すでいいと思います
この点も気になるなら先生に確認してね
(4)(5)は大丈夫です👌
(1)、(2)について質問なのですが、「wife」は固有名詞に準ずる名詞、「vitamin C」は固有名詞ですよね?ならば、私の訳し方でも(それらは元々一つしかないから)良いのでは?と思ったのですが…
受験的な話をするとダメだと思います
質問者様の仰りたいことって要するに
体の鉄分を吸収させないようなビタミンCが
あったら持ってこいやっ!!
ってことだと思ってます(違ったらごめんね)
お気持ちはわかりますが
〇〇するビタミンCだと
読み手(採点者)は〇〇しないビタミンCを
想起してしまいます
というより
〇〇するビタミンCという訳が
私はこの文を制限用法と捉えました
のアピールになってしまうんです
私は非制限用法と捉えましたと
アピールするには前からそのまま訳すのが正解です
質問者様が理解できていることは伝わるのですが
採点者はそのような背景は一切分かりませんからね
〇〇するビタミンCでは
この子分かってないねで❌がついてしまう
と思います
つまり、
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
というのが正しいものとしてあって、もちろん採点者もそれに沿って採点する。
私が
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
というのを理解した上で今回のような解答に行き着いたとしても、そんな背景は採点者は知ったこっちゃないから違うねってなって✕されてしまう。
だから、○されるためには
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
に基づいて解答する必要がある。
ということで合っているでしょうか?
何度も何度もすみません💦
そういうことです😊
ありがとうございます!
とてもご丁寧にありがとうございます!
もしよろしければ、私の解答の是非を教えていただきたいのですが…