Question

とっちゃん

答えと違う方法で力の分解してモーメントの式たてたら答えが合わないのですが、どこが間違ってるか教えてください

7 解説 APB は正三角形と
なっている。また,棒にはた
P
T.
らく力(糸 AP 部分が引く力 A
T,糸BP 部分が引く力 T。
重力 W, 壁から受ける垂直抗
カN)は,右図のとおりであ
)60°
T2
B
N
W
る。
力のつり合いの式
水平方向:T,cos 30°-N=0
鉛直方向:T, sin 30°+ T2-W=0
点Bでの力のモーメントのつり合いの式
1)
2)
3
COs 30°=0
-T,L cos 30°+ W-。
W
解答 (1) ③より Ti=3
ーとなる。これを①に代入
2

Trsin3o°
D30°
A
|D
30°
C
B
W
BC= Lx cos30。
BD = x coS30°
2
Tx sin30xLecos36 -Wxcos30"
e
Cos30°
T =W
の
り

7 長さがL[m〕の一様な棒 ABがある。 この棒の両端に長さ 2L [m]の糸を取りつけ。
糸の中央をなめらかな壁の1点Pに固定した。 棒は壁面に対して垂直な鉛直面内で静止
P
している。棒にはたらく重力の大きさを W[N]として, 次の問いに答えよ。
A
(1) 棒のB端が壁から垂直に受ける力の大きさを求めよ。
B
(2) 図のBP部分の糸が引く力の大きさを求めよ。

Answer 1

R夏

分かっていただけたなら幸いです。
ちなみにモーメントの式の作りた方が分からなくなったら添付した画像を思い出してください。
自分的に1番わかりやすい参考書の一節です。

Answer 2

R夏

モーメントの場合、支点を作らなければいけないですが作ってないんじゃないですか？
ちなみにこの場合、未知数が2つある部分を支点にします。
(Bの部分)

とっちゃん

Bを支点にして考えました

とっちゃん

すいません、どういうことですか？

R夏

勘違いしてました。
モーメントは力の書いた部分の先端から支点の部分に線を引いて長さを考えるので
T1sin30°では考えられないのではないでしょうか？

とっちゃん

すいません、よく理解できないです。T1sin30°は力の分解での鉛直方向の力です。

とっちゃん

すいません。分かりました。T1の水平方向の力を間違えて縦に移動して考えてました。