ho-o
第1章 物体の運動
高さ8.0mの所より小球 Aを自由落下させると同時に, 地上から小球 B を初速度 8.0m/s で鉛直上方へ投射した。
2球は地上に落下する前, 同時に同じ高さの点を通過した。重力加速度の大きさを9.8m/s2, 鉛直上向きを正とする。
(1) 同じ高さの点を通過するまでの時間 [s] と, その高さ h [m] を求めよ。
(2) 同じ高さの点を通過するときのAとBの速度 DA, DB (m/s] を求めよ。
ho
解(1) 1.0 s, 3.1 m
=hotat
アニhttのt
2ax=ーム。
(2) A:-9.8 m/s, Un: 一1.8m/s
-80: × -9.8t
31
8.0m
- & = - 11t?
8.0m/s
19ピ=8
t =
口練習問題2
水平より 45°傾いた斜面の頂上の点Oから,小球を斜面方向に水平投射させたところ, 2.00秒後に斜面上の点Pに
到達した。重力加速度の大きさを9.80m/s? とする。
(1) OP間の鉛沿直方向の距離ん 'm)と水平方向の距離!(m)を求めよ。
(2) 小球の初速度の大きさ v。(m/s} を求めよ。
解答(1) h:19.6m,1: 19.6m
(2) 9.80 m/s