解答

✨ 最佳解答 ✨

基本の基本のお遊びレベルですね。
こんな感じ。

Mathematica

丁寧な回答ありがとうございますm(__)m

ご回答を参考に自分でよく考えてみます。

Tak

哲治さん、こんばんは。
哲治さんの解答で正解ですが、背理法を使わない、より自然な証明があるので、exerciseとして考えてみるといいですよ。

哲治

Takさん、さすがですね!
僕はここらの集合論の初歩をサボりまくって苦戦中です。(;゚ロ゚)
まあさすがにこのレベルは解けますけれども。笑
勉強し直します。

Tak

私は考えるのは好きですが計算力はないので、微妙なやつです笑

哲治

Takさんへ
微分幾何を自主ゼミで勉強してますけれども、数学科では珍しい位に計算しますよね。
曲率計算なんかとかえげつない偏微分記号とゴリゴリのテンソル計算の処理しなくてはならない。(;゚ロ゚)
定理の証明がすごい偏微分記号使った計算そのものですもんね。笑

Tak

確かに微分幾何や偏微分方程式あたりは計算量がすごいイメージですね。

院生のときに偏微分方程式あたりの単位を取りましたが、ひたすら計算で自分には合わないことを実感しました笑

哲治

関数解析も相当の学生殺しと思いますけれども。笑
僕もこれから殺されないように頑張ります。
またよろしくお願いします。

留言
您的問題解決了嗎?