共通テスト対策数学付録452
9分
51
目標解答時間
難易度
AABC があり,Gは重心である。直線 AG と辺 BC の交点をD, 直線 BG と辺CA の交点をE,
線 CG と辺 AB の交点をFとする。
ウ
(△ABCの面積)である。
ア
EF =
BC であり,(AEFGの面積)
エオ
(2) 点Eを通り ADに平行な直線と辺BCの交点をHとする。このとき, BH: HC =
ある。ただし,
カ
カ : キは最も簡単な整数比で答えよ。
(△ABCの面積)である
また,線分EH と CG の交点をIとすると, (△CEIの面積) 3D
△ABC を1辺の長さが2の正三角形とする。 線分 EF を折り目として, △AEF を折り返し、
ケコ
すい
ーAFB= ZAEC= 90° になるとうにそス このときできる四角錐 ABCEF の表面積は
サ
である。
(公式·解法集 26
T VBCD O CD
A
AD
るあケ 00円
-OA
内心外心
のを
さケの中の円0点