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D血液の凝固
の O血液凝固のしくみについて、 図中に矢印を、 口に用語を書き入れて、図を完成させなさい。
ワーク 2凝固の防止法(1)~(5)は、 凝固のしくみのどの部分に作用するのか。 それぞれの防止法と作用する部分
とを赤色でつなぎなさい。
の凝固の防止法(1)~(5)と凝固を防止できる理由(a)~(e)とを, 正しい組み合わせでつなぎなさい。
ク
凝固の
しくみ
血球(赤血球白血球)
傷ついた
組織から
トロンボプラスチン
(血液
(酵素原)
(酵素)
Ca*
その他の凝固因子
(繊維素原)
(繊維素)
(1)クエン酸ナトリウ
ムまたはシュウ酸力
リウムを加える
(3)ヘパリン(肝
臓でつくられる)
を加える
(4)ヒルジン(ヒ
ルのだ液に含ま
れる)を加える
(5)棒でかきまわ
し、からみつい
たものを取る
凝固の
(2)低温に保つ
防止法
凝固を防
止できる
理由
(a)トロンビンの
生成と活性を阻
害する
(b)酵素のはたら
きが抑えられる
(C)フィブリンを
取り除く
(d)血しょう中の
Ca*を減らす
(e)トロンピンの
作用を妨げる
に反応の名称
日免疫のしくみ
ワーの O図中の( )に名称を.
を書き入れなさい。
ワーの 2同じ抗原が2回目に侵入したときの応答を、図中に赤の矢印で示しなさい。
体液性免疫 リンバ球 (B細胞)で生産された体液中の抗体が、 抗原抗体反応を起こし抗原を不活性化する。
増殖·分化変形
放出
抗原が結合す
ると活性化
インターロ
イキン放出
侵入
2回目の抗原侵入に備える
イ
マクロファージに
による
よる
刺激
インターロ
イキン放出
活性化
変性細胞
感染細胞
がん細胞
移植片など
2回目の抗原侵入に備える
攻撃
増殖活性化
抗原と結合
細胞性免疫 リンパ球 (キラーT細胞)やマクロファージなどが抗原を直接攻撃する。
JE 血液凝固(blood coagulation). 免疫 (immunity), 抗原(antigen),抗体(antibody)
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