末b
小量であが 厳者 m01X0.0-
222. ニュートンリング 図のように, 平面ガラスの上に, 光」
曲率半径Rの平凸レンズを凸面を下にして置く。上から
波長入の単色光をあてると,レンズ下面とガラス上面で反
射する光が干渉して, 明暗の環が観察された。d
(1) レンズの中心Cから距離とはなれた点Bにおいて,副
空気層の厚さがdであったとする。dを, R, rを用い
*oY 8
R
ID
TA Jd
C-rー
B
て表せ。ただし,R>dとする。
干渉 さ
(2) m=0, 1,2,…として,反射光が強めあう条件式と,弱めあう条件式を示せ。
(3) 点0から見ると,レンズの中心Cは明るいか, 暗いか。
(4) R=100m, 入=5.0×10-7m としたとき, 中心から数えて5番目の明環の半径は何
cm か。事を組折カの水中に入れると10 代会
ヒント(1) AOADにおけるR'=(R-d)°+r?の関係に, R>dによる近似を適用する。 ()
(4) 中心から数えて5番目の明環は,強めあう条件式において、m=4のものである。
4kが友り期
ーュコニ