Question

もるもっと

現代文Aの『花女房』についてです。
この主語と述語の関係がよく分かりません。
先生の解説も意味が分かりませんでした。
分かる方いらしたら教えてほしいです。

j本
自分ロ馬子のガてきた
月児草2花の精て

現代文 花女房 主語 述語

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

麒麟

主語は自分、述語は花の精
つまり
私は花の精です
という意味です。
ファンタジー小説だと思って頂けると分かりやすいかも知れません。
この人は実は人間ではなく、花(月見草)の妖精さんが人間に化けたものだったいう内容です。
このお話は異類婚姻譚に分類されます。同じものに分類される鶴の恩返しは、本当は人間ではなくおじいさんが助けた鶴だったというお話ですが、あれと似たようなものです。

もるもっと

あー！！そういう意味だったのですね！！
ファンタジー小説、、、確かに分かりやすいですね！！
例えまで出してくださりありがとうございます✨
とても分かりやすかったです！！