13 雪放でが異なる関数2)
庶面が 1 辺 40 Gm の正方形で高きが 1m の直方体の
水そうがあり, 高さ 40 cm まで水が入っている。
この水そうに毎分 8L の割合で水を入れ始めで, 10 分
たったところで, 水を入れるのを止め, 毎分19.4L の
割合で水をぬき出した』。
0) 水を入れ始めてから 10 分後の水面6
なさい
【2) 水を入れ始めてからヶ分後の水面の高さを y cm とし<』 2 と2の関係
を式に表しなさい。ただし, 0記zS20 とする。
あア。 10 分後には水が8000X10 (cm%?) 入る。 [0sz<10のとg] 10sz20 のとき]
底面村が40X40 (cm9) であるから, ごの 交の宙
5 II請
分の高さは 0 50 (cm) {
(2) 0ミzる10 のときは, 増える水の量は |
9
8000Xz(cm) l
記さは xn 9<(cm) 増える。 ac
10ミ20 のときは水が減る。
3
GIIシシ
よって。 10分後の水面の訓きは he
40十5X10三90 90 cm
2) 0きる10 のとき, (]) から ヶ三40十5x
14400
10ミzミ20 のとき, 水面は毎分 40X40 2(cm) ずつ下がる
また,?>三10 のとき /王90 であるから 9玉90-9(>-i0)=1s0_-9。
| 0ミァ10 のとき ッニ5x填40
水をぬき出してからの.
10ミ>ミ20 のとき 9ニー9x+1S0 時間がェー10 (分)