✨ 最佳解答 ✨
それは訳の違いで捉えない方がいいよ。
shouldとかは日常生活で普通につかう。アドバイスする時みたいに軽く言う表現。
had betterは相当キツい表現。言われていい気分じゃないことがほとんど。使わない方がいい。
意味でどっちを使えばいいんだ…って悩むような問題は出題されないよ。
同じ選択肢にないから選べる場合がほとんど。
仮に同じ選択肢にあっても、( ) have p.pっていう形が続いてたらshouldが選べる。
一応had better have p.pっていう表現も昔はあったけど今は使われてない死語だから関係ない。
条件なしで一文丸々つくる場合もですか?
それは和文英訳ってことだよね。
そうすると意味を考えて使わなきゃいけない。
その意味を区別する基準やコツがあれば教えてください
だからそれは相当強い言い方の〜すべききって意味になるか、軽い言い方の〜すべきになるか。和文英訳ならその文がどういう雰囲気なのかを考えて使い分け。でもhad betterは強すぎるからめったに使わない。
そんなに心配なら何も考えずにshould使っときな。ほとんどの場合答えshouldだから。
長文なら文脈からわかるかもしれませんが、なんの前置きもなく この文を英訳しなさいのように出題された場合どのように雰囲気をつかめば良いのでしょうか?
清風南海高校、東名館高校、日本大学習志野高校などで出題されたことがあるようですし、受験では一点を争うことになると思うので、とりあえずshould(ought to)ということはしたくありません。
前後の文脈で考えるのはいいと思うんだけど、なんで英訳せよって言われた部分は何も考えないの?
日本語で書かれた文章が、強い口調や意味が込められた「〜すべき」なのか、単なるアドバイスの「〜すべき」のどっちか分からないですって言ってるように聞こえるんだけど…?
それだとしたら英語の問題じゃなくて国語の問題だから国語がんばろう。
そして高校受験してないから高校名並べられてもよく分からないんだ。ごめんね。
強い というのはどの程度のものなのかということが知りたいのですが...
んー、言い方変えるか。
shouldはいい事に対してもっと良くなるようにアドバイスする。例えば、「テスト90点だったの!?凄いね!次は応用問題までやるべきだよ!(100点目指せの意味)」
had betterは悪いことに対して改善するようにアドバイスする。結構深刻な雰囲気がある。
「テスト10点だったの?(次そんな点数取ったら進級できないから)もっと勉強した方がいいよ。」
これ人によっては言われたらイラつくでしょ。
こういう違い。訳として違いを出すのは相当難しい。
では
あなたはもっと勉強するべきです
を英訳する場合、どう判断しますか?
それは明らかに嫌な感じするから僕ならhad betterにするかな。
でも条件が少なすぎるからどっちでも正解にしていいと思う。学校側が両方正解にしないのならそれは学校が無能なだけ。
なるほど
ありがとうございます
試験で出たらどう使い分けますか?