✨ 最佳解答 ✨
人によって様々なのですが、
・忘却曲線を意識して学習計画を立てる。
・文字ではなく図で覚える。図は見るだけではなくラフに描いてみる。各部の名称なども汚くてもいいので書き込む。
・(神経、脳、糖の事ということなので、)自分の体に起こることと関連させて覚える。簡単な模式図を描けるようになりたい。
・用語集を使う場合は、まずは用語を説明から当てられるようにし、次に説明におけるキーワード(線を引くとなお良し)を抽出し、それを使って用語を説明できるようになる。
・専門用語で専門用語を説明できるようになることを目指す。
などでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
僕も院まで含めた3年間研究に没頭しましたが、その中で「教養」と呼ばれるような文系知識についても含め、知識の使い方や探し方、要は学び方ですね、この精度が増したなと感じてます。
1番良い学び方は、面白がりながらやることです✨
能動的に動いていること程楽しいことはないと思いますので。
受け身の姿勢は何も考えてないことと同じなので、是非悩むのではなく考えることを意識して、専門を深めて行ってくださいね!^^
面白がりながらやるというのは重要ですよね。有機化学は好きなので楽しくやれるのですが先程あげたのは苦手意識が働いて楽しめてないので、楽しいポイントも探しながら頑張ります...w
いくつかあげて下さりありがとうございます。
過去問をやった所思うように点数が取れず生物(機能形態学、生物化学)系に自信を無くしていたので助かりました。
これを意識して残りのテスト期間勉強したいと思います。