9 多図形の移動
2 つの直角二等辺三角形ABC とDEF がある。人へABCの直角を
はさむ 2 辺の長さはそれぞれ6 cmであり, へDEF の直角をはさむ
2 辺の長さはそれぞれ 8 cm である。
辺AB と辺DE は同じ直線 /上にあり, 図1のように, はじめは
項点B と頂点Dが重なっている。
このあと, へDEF を固定し, へABC を直線に沿って右向きに,
頂点Bが頂点じに重なるまで動かすものとする。
このとき, 次の問いに答えなさい。
(1) 図2は, AABCが図 1 の状態から右向きに 2 cm動いた状態である。 図2
このとき, 次の①, ②に答えなさい。
① AABCとADEF が重なっている部分(図2 で影のついている部分)
の面積を求めなさい。
ロの AABCとADEF のうち, 重なっていない部分(図2で影のついて
いない都分)の面積の和を求めなさい。
ロ2) AABCが図1の状態から右向き にzcm動いたとき, ムへABC と
ADEFが重なっている部分の面積をycm'とする。 ァと?ヶの関係につ
いて, 次の陣 |-了 にあてはまる数または式を答えなさい。
0szs了区 」のとき, ヶ=了
契 のとぁ, 名
ていない施分の面積の和が, 重なっている部分の面積の8倍となるときの,