間
の状態変化
1mol の単原子分
ヵと体積を図
GS は温度 7?
外部へ熱量 の。 を放出
体定数の々のう ち必要なものを
えよ。
ー ) 状態Bの温度75
2
q
月 (
3
子理想気体を容器の中に封入 中閥 峰宛
AつBCつん の順序
の等温変化であり, その際気体は
(29こ5 次の量を, 7?, OO お よび ニー
用いて表せ。また, 問いに答
でゆっくり変化さ
) AつB の過程で気体が外部にした仕事 Pas と気体が吸収した熱量 Os
) BC の過程で気体が外部に した仕事 Pc と気体が吸収した熱量 Q。。
(4) CつA の過程で気体が外部にした仕事 ca
-柚 の=1LLE74 のとき, 1サイクルの熱効率 を有効数字2桁求めよ。
気体がした仕事を P/ とすると, 熱力学第一法則「ブワニ@+ 玉」と「ニー」 」
Toの=の 嘱」 となる。各過程での の, の, "を表にまとめながら考えるとよい
効率を求めるとき 気体がした仕事」は正の仕事・負の仕事をあわせた正味の仕事を
る。 一方,「気体が吸収した熱量」には,
(1) 状態4とBとでシャルルの法則を用
、。ァ
Mo 9半7
よって 7ぉ=37?
(2) Aでの状態方程式より
3 =1x 7
37o7ニZZ?
20m=テx 1x (37ー 70)=3Z75
熱力学第一法則「 」 と
より「の=40り+P」
(P: 気体がした仕事) なので
2 2cdwgsgの
C は定積変化なたので, 気体が外
にした仕事 Psc=0 でぁる。 に
き の内部エネルギーの交化 20seは
se
20gc=テX1xR(7ー377)
富BZ
気体が放出した熱量を含めない。
1 「の=4ぴソ+玉」 より
@scデニー3如7十0ニー37人7
(注 」 Oscく0 であるから, 実際には所
は熱を放出したことがわかる。
ーの変化 0ca=0 である。 また, 順
より
ー%め0十c。 よって 中4=ー%
以上の結果を下の表にまとめる。
6 = 20 +W
AB (定圧) | 5が7 | 3A7。| 2R
BつC (定積) | 一3 |-3R7| 0
CつA (等温) | -9。 | 0 | -@%
一周 2R7-の| 0 |2RW
問 気体がした正味の仕事 "は
"三 政As十 fc二 吸=2R70-
気体が吸収した熱量0。は =5放
[各」 放出した熱量を含めてはいけ
[5 52
ここで, Gu=1.1Z7o を代入する
。ニ 2だ7ー1.17o 09_0.8
5 5
(4) CつA は等温変化なので, 内部エネルキ|
文より, 気体が放出した熱量は 0。で4 |
(吸収した熱量は 一0。)。「0=40+P」 |
Stう さい\うっ丁論 旬
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