解答

3) ①主語になりそうなのはyouのみ
②動詞はhaveのみ
③時制はhaveが原型。shouldの後は原型だから。should haveだね。
④接続詞はない!おかしいって考えること。
接続詞がないのに、この文の後は「feel free to…」と文が続いてる!接続詞がないのに!
→省略か特殊なイディオムが使われていると考える。
英語はよく倒置を起こして接続詞を省略することがある。この文ではそれを使う。
⑤文型について。haveの目的語はthe dateかprobremが候補。have a date with 〜なら「〜とデートをする」have a probrem with 〜なら「〜に問題がある」の意味。いきなり告白はしなさそうだから笑
have a probrem with かな。

普通なら接続詞ifがあって、you should have a probrem with the date「あなたはその日にちに問題があるなら」の語順だけど。
今回は接続詞ifがないのに注目して倒置を起こしてifを省略する文。やや特殊な仮定法のイディオム。

答え should you have a probrem with the date,
訳 もし、あなたがその日程に問題があったなら。

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2)①主語になりそうなのはweかit's
②動詞はit'sのbe動詞とdiscussed。
③時制はit'sのisは現在形、discussedは過去形か過去分詞形。
④接続詞がない!主語になりそうな語が二つあるのに接続詞がないのは変だな、と思うこと。
→省略か特殊なイディオムが使われてるハズ。
と考えていくと…
timeの後にthat節を置いて「time that SV」SVする時間の意味になるけど、このthatが省略されているんだ!と気がつく。
⑤文型について。discussedの目的語になりそうなのは議論しそうな「大事な問題=the important issue」だな(SVO型)
→it'sのbe動詞のあとに続くのはなんだろう?と考える(SVC型) itはよく時間とか指すからtimeかなぁと考える。
⑥it's about time (that) SV[仮定法過去形]
「そろそろSがVしたらよい時間だよ」の意味のイディオム。この時のaboutは「そろそろ」とか「だいたい」の意味(の形容詞)

答え: it's about time we discussed the important issue. そろそろ重要な問題を議論したらよい頃だ

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並び替え問題(構文問題)は、①主語②動詞③時制④接続詞⑤文型⑥熟語やイディオムに注目してじっくり考える必要があります。

1)一つ一つ丁寧に考えていきましょう。
①主語になりそうなのは youかI
②動詞はmindかcanceled
キャンセルしそうなものはミーティングだから、キャンセルの目的語は、our meetingと考える。mindは「〜を気にする」の意味の動詞。
③時制はcanceledは過去形か過去分詞形。mindは原型。助動詞の後につくのは原型のmindだけ。
④ifは接続詞。条件節の意味では「〜なら」名詞節の意味なら「〜かどうか」
↓文型やイディオムから考えると、名詞節でつかうはず。
⑤文型については、canceledの目的語はour meetingに決まった(SVO型) mindの目的語が決まってない!名詞が足りない!→ifは名詞節で使う。
※また、全体は疑問文なので倒置が起こることにもここで注意しておきましょう。
⑥ would you mind if SV(仮定法過去)?
直訳すると「SがVしたとしたら、あなた気にしますか?」→「SがVしたとしてもよろしいでしょうか?」のイディオム。

答え:would you mind if I canceled our meeting tomorrow ? 私が明日、会議を中止してもよろしいでしょうか?

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