✨ 最佳解答 ✨
>なぜ⑤はまっすぐ伸長するのですか
オーキシンは、中心柱を下降し、根冠まで輸送されあ後、表皮、皮層を上向きに移動するため、
⑤の位置に雲母片があっても、伸長部へのオーキシン輸送には何の影響もありません。
>④が①よりよく成長するのは、根幹がないことで、上から降りてくるオーキシンと同量のオーキシンが上へ、図のように上ってくるからですか?
オーキシンの濃度が高いと、根の伸長は抑制(阻害)されます。
手書きの図は、逆です。
根冠が無いと、オーキシンが上向きに輸送されません。
そのため、オーキシンが無い方が、よく伸長するという結果になっています。
>つまり、オーキシンが伸長部分にまでたどり着くことで、抑制作用が発揮されるということでしょうか。
はい、その認識であっています。
根、茎、芽、それぞれにオーキシンの最適濃度があります。
それを超える濃度になると、伸長が抑制されます。
参考までに、図を添付しておきますね。
>根でも、先端から基部方向へという極性移動が起こるということですか。
結果的にそうなります。
オーキシンの極性移動は、細胞膜に存在する、オーキシンを排出するタンパク質(PIN)と、
オーキシンを取り込むjタンパク質(AUX)によるものです。
頂芽から茎にかけての先端から基部への移動は、
細胞の底の方向にPINが存在し、細胞の天井にAUXが存在するためです。
根での移動は、中心柱では細胞の底にPINが存在していますが、
根冠を経由した後の皮層側では、細胞の天井にPINが存在しているためです。
お役に立てたようで安心しました。
頑張ってくださいね。
すみません🙇♂️
後から考えて、またわからなくなったのですが、もし、根冠がなかったら、オーキシンは下にたまり続けて、分解されるたりするのでしょうか。

回答ありがとうございます。
④についてです。
つまり、オーキシンが伸長部分にまでたどり着くことで、抑制作用が発揮されるということでしょうか。
では、オーキシンが先端から基部方向に移動するというのは、先端を頂芽とした、上から下方向へと限った話なのでしょうか。
根幹があることで、上から降りてきたオーキシンが跳ね返って、根でも、先端から基部方向へという極性移動が起こるということですか。
お願いします🙇♂️