Junior High
3
数学

高校入試対策 数学

95

3037

0

あずさ

あずさ

Junior High3

-中学3年生対象-
高校入試に役立つ中学数学の基本的な部分をまとめました。分からない部分があればコメントください!基礎をしっかり身に付けたい人や合っているか確認したい人にぜひ見てもらいたいです。
注:問題番号が付いていますがお気になさらず笑笑

ノートテキスト

ページ1:

入試対策①「正負の数」
(-5)+(-6)=-11
(-5)+(-6)=-5-6
-6進む
②(-8)-(-3)=-8+3
|-(-3)
=-5
#
・隠れた「1」がある。
四則計算 ①
・加法
+○+
++++
+
"
分配法則を利用!
-(-3)は-1×(-3)と同じ
よって(-3)=-1×(-3)
・足す数の絶対値の
大小関係による。
0000
++ ++
なぜ薬〉 18
13891
・鼻づまり
痛み・せきに
特別
=3
② ①7×(-3)=-21
H
四則計算②
乗法
除法
①①
乗除における基本ルール
①①①①
①同じ符号 どうしのかけ算・わり算
#8
・引数と引かれる数の
絶対値の大小
関係による
日には
==
"正魚を反対にする
(→符号を変える)役目がある。
ラプロジェク
マスタングマ
相談下さ
レスケ
必ず⊕
(項が2つ)
1016585
異なる符号どうしのかけ算・わり算→必ず
②が偶数個→+1項が3つ以上
②が奇数個→
0

ページ2:

12.16-1.31 248173
四則計算③
・基本的に、左から順番に計算する。
ただして乗法、除法を含む場合は
それらを先に計算する!
符号ごとにまとめるとミスが減る。
例① ⑤ 6F12-5+3
16+3+12+5
=9-17
=-8
○指数がある計算
nhnxnxnn
nxrではない
r回
例>入試問題
「2乗」なので2回(3)をかけ合わせる
H25 (1) 6-1-39×5=6-(-3)×(-3)×5
=6-9×5
=6-45
=-39
○分配法則を利用した計算 ①
例>入試問題
先に×10をした方がミスが少ない!
H26(1)
(1/3) F10 +19=/K10-3810+19
()内を通分して計算し
( )をはずしてから
×10をするより
-7
=4-30+19
分か
鼻水
のどの
タック NX
売者にご相
共ヘルス
49101

ページ3:

入試対策② 「文字式」
⑤①3(x+2)=3xx+3×2
「3」はxとこに
かかっている。
=3x+64
3.x(x+2)
「x」がかくれている。
④ (8x-28)÷4=8x÷4-28-4
2x-7
÷4は8xと-28に
かかっている。
サ
書き換えると… (8x-28)÷4=8x-28
ク!
4
⑥ ① 2×15×9=(2x+5)×
N
3
③納分
忘れずに!!
(2x+5)×3
部はなくても大丈夫
=
6x+15
18
⑦①5(x+2)+3(2x-1)=5x+10+6x-3
=11x+7
ルールは上と同じ、同じ作業をくり返す
ポ 同類項をまとめる!!
○分配法則を利用した計算 ②
ルルフ
かぜの
特別定
8 x=3のとき次の値を求めよ。
③ 3x+2(2x-1)=3x+4×0-2
-7x-2
元の式に-3を代入して
x=-3より
7×(-3)-2=-21-2
=-23
#
計算してもよいが、
簡単な形に
整理してから
代入する方が、ミスが少ない
13091
鼻づまり
痛みせきに
相談下さい
スケア
01658502
001

ページ4:

H25(2) 3x-5
x-7
①通分する
4
2
この場合、x=7
なくても
2
ok→
3x-5
2(x-7)
分母・分子に×2
4
4.1
②展開
=3x-5
4
12x-14
A
3x-5-(2x-14)
4
「この「」は全体にかかっている。
→2x-14の符号が
両方変わる!!
3:
=3x-5-2x+14
4
同類項をまとめる
=x+9
NEW
J
R
鳥の
これらの
ルルアタックFXa
かぜの諸症状(発熱
特別定価400円
4
H28 (7)500円で、1本a円の鉛筆3本と
3a
冊b円のノート2冊を買うと、おつりがもらえた
2b
このときの関係を表した不等式として
適当でないものを次のア~エから1つ選べ
STEP1 問題文から読み取れる情報で
基本の式を立てる
<基本の式>
「おつりがもらえた」
3at2a500
→鉛筆3本とノート2冊の
値段の合計が
500円より安い!
い。
50289
00370

ページ5:

IS
STEP2 選択肢が合うかどうか確める
(ア) 3a+2b <500
基本の式と同じなので
(イ) 500-3026
適当である。
基本の式を変形する「2b」の形にあわせてみる
3a+2b <500
3aを移項
2b <500-3a
左辺と右辺を入れかえる。
500-3a > 2h
同じになる。
「b」の形に持っていく。
(イ)と同じ形になるので適当である
(ウ) 500-(3a+2b)>0
20
基本の式を変形する「○○」の形にあわせてみる
名超
3at 2b < 500
3at2bをまとめて移項
↓500-(3a+2a)>0
左と右辺を入れ変える
同じになる
ローズWE
0-500-(3a+26)
(ウ)と同じ形になるので適当である。
(エ) 500-2bi<3a
基本の形を変形する「くろa」の形にあわせてみる
3at 2 <500
20 <500-3a
犬
2b-500-30
JOK
500-2b53a)同じ形にならない
適当ではない
答え(エ)

ページ6:

アスク
EWS
入試対策③「方程式」
DO 5x - 1 = ||
〕-9を移項
5x-20
】両辺を5である。
x=4
方程式の解き方①
.
・式に含まれる文字が1種のとき
①文字がある項を左数字のみの項を右辺に
もってきてまとめる
②入の係数で両辺を割って「=」の形にする
⑥ 1/2x-1/2=1/2x-1
6×(1/2x-1)=6x(12/21)
ne
分母の最小公倍数
を両辺にかける
0名超
3x-2
==
420-6
』展開
-x=-4
x=4
方程式の解き方②
式に含まれる文字が1種で、その係数が
分数のとき
ニーズV
特典
☆通分して分数のままで計算してもいいが
分母の最小公倍数を両辺にかけることで
整数だけの式にした方が、ミスが減る
DOKS

ページ7:

■ジャ
滝
パター
ショット
○方程式を用いて解文章問題①
③ みかんを何人かの生徒に配るのに、
3個ずつ配ると11個余り4個ずつ配ると
2個足りない生徒の人数を求めなさい
☆生徒をx人とする
3個ずつ配って1個余る→3x+11
4個ずつ配って2個足りない
→みかんの個数を求める式
①-②より
3x+11=4x-2
-x=-13
x=13
○連立方程式
BQ2) 55x-349
16x-5y=1
-18x-159-3
①×5-②×3
25x-15g=45
7x
42
=6
◎yの係数をそろえて一旦
なを消去(xでもよい)
- 4a-2
②
13人
#
x=6を①に代入する
576-37-9
-3g--21
y=7
よってx=6,y=7
ター
TEST

ページ8:

VS
方程式の解き方 ③
連立方程式
①x(またはる)の係数をそろえてx(またはる)を
一旦消去する
数字をかけるとき、全ての項にかける
② ①で求めたつくしまたは列の値を元の式の
どちらかに代入してしまたはx)の値を出す。
○連立方程式を使った文章問題
④A町から22km離れたB町へ行くのに
初めは時速9kmで走り、途中から時速
12kmで走ったら、2時間かかった。
<1>
時速9km、時速12kmで走った道のりは、
それぞれ何kmか
☆時速9kmで走った時間を、x時間
時速1kmで走った時間を、な時間とする
年
ine
90名超
7
2時間
時間
時間
9xkm
12gkm
122km
B
・ニーズW
Jr.
BOOK

ページ9:

安
NI
22
時間に関する式と道のりに関する式の
2つを立てる。
時間に関する式
x+y=2
道のりに関する式
①
9x+12g=22.②
x+y=2
19x+12y=22…②
①x9-②
9x+9y=18
9x+12g=22
y=1/4を①に代入して
x+1/2=2
-3g=-4
y=
4
3
2
x
時速9kmで走った時間が1/3/3hなので
2
9x1/2=6(km)
時速12kmで走った時間が多いので
12×1/2=16(km)
名
ス
ジャコ
ーズJ
よって、時速9kmで6km
[BOO
太
時速12kmで16km
グラビア

ページ10:

・解2>
☆時速9kmで走った道のりをxkm
時速Dkmで走った道のりををkmとする
22km/
15
NI
xkm
き時間
9
ykm
時間
12時間
時間に関する式と道のりに関する式を立てる
ス
に
み
道のり)
時間に関する式
1+1=2
[道のりに関する式
x+y=22・・・
1+1=2
x + y = 22..
①より
+
み
y
12
②より
(魚)時間)
ジャニ
Ina
x+9=22
7.
2
07×36
3
3x+3g=66
ーズJ
BOO
4x+3y=72
等身
優太の
アグラビア

ページ11:

①-②より
x=6を②に代入して
4x+3g=72
→32+3g=66
x
6
6ty=22
y=16
よって
時速9km
6km 時速12km・16km
++
入試対策④ 資料の活用」
①34-11=23.
範囲 最大値 - 最大値
③ ④
ヒストグラム、度数折れ線(度数分布多角形)
の書き方
<を例に・・・〉
度数分布表
[ヒストグラム]
階級(m)
度数(人)
⇒長方形はくっつけるにすると◎
IXE 未満
10 ~15
15~20
(人)
3
4
8
20~25
7
25~30
9
6
30~35
2
計
25
4
2
・できた長方形の中点を
結ぶ
・度数が「O」の階級も
忘れずに!!
6 10 15 20 25 30 35
度数折れ線
(度数分布多角形)
(m)

ページ12:

・相対度数の求め方
相対度数=各階級の度数
度数の合計
※全ての階級の相対度数の和は必ずで
例)⑤ 10m以上15m未満の階級の
相対度数を求めなさい。
10~15の階級の度数
3
0.15
度数の合計→25
#
○平均値の求め方
平均値=各階級の(階級値)×(度数)の和
例)②①
度数の合計
(人)
8
6
2
の点
+501
2人→0×2=
1x3 =
1点・・・3人
2点・・・6人 2×6
……7人 3×7=
3点
いい
45
い
2x-4x2
+3+2
12
+
21
+
8
"1
44
001234(点) 各階級の(階級値)×(度数)の和
全20人
44
20
=2.2
#
度数の合計

ページ13:

○ 中央値の求め方
中央値真ん中の2つの値の平均(「数の
唐数の和が)
三中央の値(数
数の和が
和が)
のとき
例③
度数の和→20(つまり偶)であるため
中央の2つの値(11番目と12番目)
の平均を求める小さい方からでも
大きい方からでも
OK!
11番目……21番目・3
よって 2+3
213-2.5
#
○最頻値の求め方
最頻値…最も度数が大きい階級の階級値
例)②④
最も度数が大きいのは3(度数:7)

留言

尚未有留言

News