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古文

【古文・文法】副詞・連体詞・接続詞・感動詞・音便

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こわたみ

こわたみ

ノートテキスト

ページ1:

Ⅴを修飾
No.
Date
七日
指示副詞がくさ」「しか」
「この
「ように」基本的に直前
その
※代名詞と答えやすいので注意
1100-(110
「どうして」「どのように
いかが
例えば・・
いかがいかに・いかでかいかがはいづくんぞ
なに・なぞ・など
・などてなじかはなでふ
HE
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な
W
映副詞
ゆめゆめ・かまえて
あなかしこ
な・そ・かず
~するな
すじ・まじで
できない
何とかしてしたくない
ZIDE
さらにすべてたえて
かけて・おほかた
つやつやゆよに
をさをさ
ず・じ・まじ
で・なし
全くない
殆どしない
いまだ
いといたく
いさ
知らず
よも
また〜ない
あまりしない
わからない
まさか~ないだろう
実は~だったよ
はやく
けり
いつしか
早くしたい
いかで(か)
やか・ぞ
+)
意志
<どうしてだろ?
>どうして…か…
願しなんとかして…白い
あにまさに
いずくんぞ
んや
どうしてだろうか
よしよしや
たとひもし
さながら
とも
たとええだとしても
ようだ
ごとしょようにまるで
林止
かまべて
くするな
しろ

ページ2:

No.
Date
連体司
e-1110
必ず体言図の上につく。 少ないが解釈問題頼出
ある
さる
ある
ありし
前の
そのよう
ありつる(ありける
先程の例の
あらぬ
さんねる
いんじ
他のことんでもない させる(さしたる)
過ぎ去った
なんでる
なんという
さるべき
接続司
V= \110
段が変わりやす
接続詞
FJN
おほかた
そもそも
かくて
すべて
さるほどに
ところで
そもそも
しかるあひださっているうちに
(夫)
そもそも
☆「さるは」
>そうであるのは
どちらも持つ
☆「あはれ」
☆あな」…ああ
あな、かま
いざ結べ
静かにしろ
あいら
さばれ(さん) えんぎとどっ
音便
音便
・キレイ
ウ音便=ヒ・クレウ
☆音便の無表記
へろしみじみとした※あはれなり」形動>
+形の語幹あな、かま("やかましい)
さればよ やっぱりね
ニビーン
促音便=ヒ・チ
→ッ
省略…あなるべかめりなど
"
あるなる…変動ありの連体形
あんな
あなる!
の音便
変語の連体形に
動「なり」
なたざかめあ
練らし)
11
の無表記
④ごんげんは「け」
@KINHI
なわ

ページ3:

No.
Date
☆そのた
<連用中止>
①運用中
H
中止 法
法
ついていることが多いだけ
すばやく正
ず
断できたでてくると対立
図かげるふの夕べを待ち、夏の癖の春秋を知らぬもあるぞかし。
かげろうがタベを待たずに死に)、夏のが春や秋を知らないこともあるのだよ
凸ず」「る・らる」の意味が、前文の国にまで及ぶ!

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