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3 金
<理科>1年植物のからだのつくりとはたらき
・光合成・植物が光を受けて、細胞の中にある葉緑体で水と二酸化炭素を
原料にして、デンプンなどの栄養分をつくるはたらき。
このとき、酸素も発生。
光合成に必要な条件
記述Q葉をエタノールにつける理由は?
よく出るよ!!)
A.葉の緑色を脱色してヨウ素液の反応を見やすくするため!!
↓
キーワード!!
実験から分かったこと
光合成に必要な条件
→①光
②二酸化炭素(気孔からとり入れる)
③水(根から吸収する)
④ 葉緑体(葉の細胞にある緑色の部分)
○葉のつき方…光合成を効率よく行うために、植物の葉は上から見たとき、たがいに重ならな
ようについている。
・呼吸…生物が酸素をとり入れ、二酸化炭素を放出するはたらき。昼も夜も行う。
昼間→光合成と呼吸を行うが、光合成のほうがさかんに行われるので、全体としては
二酸化炭素をとり入れ、酸素を放出している。
夜間→呼吸だけを行い、酸素をとり入れ、二酸化炭素を放出している。
・道管・根で吸収した水や、水にとけた養分が通る管
●節管…葉でつくられた栄養分が通る管
○維管束…道管と卵管が集まって来になっている部分
○葉脈・葉に見られるすじ。維管束
間違いやすいから注意
○気孔・表皮にある三日月形の細胞で囲まれたすきまで、葉の裏側に多い。

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C
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3.金
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(
○蒸散…植物のからだから、水が水蒸気となって出ていくこと。
おもに気孔でおこり、晴れた日の昼間にさかんになる。
○根のはたらき根物のからだを支え、水や養分を吸収する。
○根毛根の先端付近にある細い根。
⇒根の表面積が大きくなり、水や養分の吸収の効率がよくなる。
養分の移動
0
光合成でつくられた栄養分は、水にとけやすい物質に変えられ、師管を通ってからだ。
各部に運ばれる。
験蒸散量
記述Qワセリンをぬる理由は?
* A.蒸散を防ぐため。
Q.水に油を浮かべる理由は?
A.水面からの蒸発を防ぐため。
よく出る!!

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