ページ1:

電気工
<静電気力>
/
No.
Date
・クーロンの法則
正電荷負電荷
似ている。
KQ8
万有引力
Q + Z F © q
F=
pz
磁力
静電気
+3(C)
-2002
静電気力
クーロン
電気量Qで示す。
<物体が帯電する仕組〉
k:クーロン定数 9,0x10g
→電気をおびること
物体Aを物体Bをこすると、物体Aから物体Bへ電子が
その結果、Aが十に帯電し、Bが一に帯電 移動する。
する。
(逆のパターンもある。)
<電気量保存〉変化の前後で値に変化ナシということ。
+
+3(C)
(エネルギー保存 質量保存運動量保存など)
後
+
-2(0)
合体
自由電子
+1(c)
前後でトータルの電気量変化ナシ!!
+0.5(c) +0.5(c)
で、電子ノコ太陽子の電気量は1.6×100 電気素量
実際は陽子は、U(アップクォーク)2つと
d (ダウンウォーク)1つでできている
最小単位です
というイミ
e
dra-je
と計10

ページ2:

No.
<静電誘導 >
+ + + + +
を確認する道具が「箔検電器」
+ + + + +
N
引力
引力
~①
金属
絶
・自由電子
04
「誘電分極」
がおきて...
が
+ + + + +
動いて
分子の中で電子の片よ
りが生じること
<箔検電器>
ガスス棒をこすると十に帯電する。
ガラス棒+++++
自由電子が上へ
自由電子
44
0411
+ + + + +
下方が+に帯電し、
互いに反発して鶏が
開く!!
指をつけると電子が
指に移動する
アース(電気的に±0)
+
+
+
D
XXX
全体が十に帯電し
再び姿が開く!!

ページ3:

電場
TG)
<---
静電気力の式(F=KQz)の使い方
Tcoso
左図で
Tcode=mg
Tsino
Tsino F
3
mg
(の様に「力学のつり合い」の問題として
(出て来るので、静電気力の式だけで、
Cは解けない!!
<電場>電界ともいう。静電気力が発生する場所(エリア)
+1(c)が受ける静電気力を電場』という☆
+Q(c)
E
+1(C)E
E=
カです。
KQ
KQ1
E
じゃ、
pz
KQ8
=
2
すとこうなる。
FEの関係は?
+Q(c)
①
これより
kag
E
F
だから
で
F=Eq

ページ4:

No.
4
Dato
<電気力線
◎電場の重ねあわせ
TEA
EAX
ポイントの電場を求めるには
までに+1(c)を置いてみる.
AI
+Q
SEBI
よってポイントの電場Eは
EB
B.
-Q
E=EAx+EBx
E=KQxco0 2
2
EAとEBをx軸軸方向に分ける。
(Aとに付く電場)(Bとめに働く場)
◎電気力線+から受ける力の向き
◎+Qから出る電気力線
<
←8
田
球体で考えベシ!!
KQ
E=
(本)
-1m²
pr
KQ
412
体の表面積は
4π(m²)
E
4πKQ(本) 節子
を
苺とこう
一は電気力線
決めた人
なる
ガウスさん
電場』とは、
①
+1(c)が受けとる静電気力のこと
②☆21m²あたりの電気力線の本数のこと

ページ5:

<電位>
No.
Date
『力』から『仕事』とか『エネルギー』へと発展させる
5
20
kQ
V=
(+1cあたり)
(位
で、クーロンあたりの
エネルギーは
・電気がもっている位置エネルギー」
U =
kQq=vq
P4参照
<電位の重ねあわせ>
電場Eは力なのでベクトルで合成可
ところが、電位はベクトルでなく、だ
だの高き
F
高さのたし算
wwwww
V=VA+V3
KQ
ka
2KQ
+
r
r
と、こんなかんじです。
『
エネルギー・蟹
2
KQ8
+qF=
pz
kQ
+1 E=
V=
ke
電場
電位
KQq=vq
| U = 1 Q. ?
KQ
→x(きより)
(力)×(きょり)(仕事)
<等電位線> 等高線(地図)×等圧線(天気図)と同じです。
一同心円状の円は
文学の時の式と
同じ!!
電気力線は等電位線に
直交する。(右図)
「等電位線」です。
ーは「電気力線」

ページ6:

No.
Date
(電気力線)
左の図の(電位のイメージ図)
~
E=0
傾きがE(電場)
となると考えるから、
E=0
<電位差と仕事>
V2-V1
電位差入
上図から
力学の(仕事)=(力)×(きょり)の式におい
こは(力)が一定の時利用可。
「力の向き」と「動方向」が
同じだから
外からした仕事は正
左因で、左へ行けば行く程、力
が大きくなる…どうする?
静電気力の仕事は負
電位を利用する。
仕事とエネルギーの関係より
& V₁ + WR = 8 V z
(はか)
W=q(VューV)
外からした仕事

ページ7:

+)
V2
+8)
V₁
127
+ C
V」
→
No.
Date
左図で
外力の仕事は負
&-V2+W外力=qV1
左図で
ささえないで手をはなすと
「エネルギー保存の法則」で
考えられる。
= m vi² + EV₁ = = m v z² + q V z
2