ページ1:

酸化物から酸素を取る化学変化
(1) 実験
酸化銅 Cuo
炭酸粉末 C
混ぜる→加熱
酸化銅の粉末と
赤くなる
ガラス管を入れたまま
炭素粉末の混合物
ピンチコックを消すと石灰水が逆流
して試験管割れる
ガラス管
白くにごる
ピンチコックしないと空気に
石灰水一
ふれて反応してしまう
薬さじでこすると金属光沢
Cuo
Cu
+ C →
Cuo
Cu
toco
(2)まとめ
A
Oxidation
release of electron
A
酸化物が酸素を奪われることを還元 という
Reduction
還元と酸化は
B
Accepting electron
B
同時に起こる

ページ2:

(1)実験
A
水酸化バリウム
硫酸
水溶液
化学変化と質量の変化
B
炭酸水素ナトリウム
うすい塩酸
白い沈殿→硫酸バリウム
Hz Soy+backzZHcl+Basoa
質量小さくなる気体が容器の外
に出ていったから。
NaHCO3+HCl → Nad + H2O +COz
2
うすい塩酸
炭酸水素
質量変化なし
ナトリウム
082
(2)まとめ
化学変化が起こる前後で全体の質量が変化しないことを
質量保存の法則 という
HH C
2Hz+O2=2H2O
HXH
H
2.5g
2.5g

ページ3:

(1)実験
物質と物質が結びつく時の質量の割合
うすく広げる → 空気中の酸素と金属がよく
ふれ合うようにするため
-銅粉
加熱後の質量 9
0.6
0.5
5.
0.4
0.3
0.2
[g] 0.1
0.
0
1 2 3 4 5 6
加熱回数 [回]
(2)まとめ
酸素が結びつく割合は比例している
酸化銅
銅:酸素 =4:1
酸化マグネシウム
マグネシウム:酸素 =3:2

ページ4:

(実験 A
化学変化と熱
温度計
ガラス棒
温度upg
(2) 実験B
温度計-
ガラス棒
食塩水
-鉄粉と活性炭
温度down
2
ぬれたろ紙
| 水酸化バリウムと
「塩化アンモニウム
(3)まとめ
熱を周囲に放出する化学変化を
発熱反応という
周囲から熱を奪う化学変化を
Heat
吸熱反応という
物質が持っているエネルギーを
化学エネルギーという
発展
高
発熱反応
吸熱反応
反応物
エネルギー
熱
生成物
熱
生成物
反応物
低
Endothermic vs. Exothermic Reactions
Energy is conserved in chemical reactions. The total energy of the
system is the same before and after a reaction
Heat
Heat
Heat
Endothermic
The endothermic reaction is cooler
than surroundings
Thought Co.
Exothermic
The exothermic reaction is hotter
than surroundings