ページ1:

中国①(地形・創業)
東側・平野・低地
→工業・農業がさかん
・東北~ハルビン、渡
・華北~北京・天津・西安
西側砂漠、高原山脈
-
→遊破中心
古期だ
南側の遠山運動で
陽起
天山山脈
・中・上海
・草南 香港、マカオ
/港 1997.菜から、返
441983E
→
1999 ポルトガルから「一国二制度
②
北京
ハルビン
DW(冬季雨)
東北
とうもろこし、小麦
・米
品種改良で
栽培地域拡大
中国の農業体制の変化
1950~ 土地改帯
1958
農村の自給自足をめざす。
「人民公社」の設立
1979
生産責任制を導入
→言裕農家が出現
1985
人民公社廃止
浜農業
タクシマヤン角漢
BW(砂漠受)
ゴビ砂漠
天
400
BS(ステップ
吉河
①上海(東京)
②北京
②ウルムチ
黄土
半の遊牧(乾燥地)
小麦・総炎とうもろこし
幽小麦の生産世界1位
畑中心
H(高山祭)
Cfa (温
チベット高原
因川
上海
年間降水量
1000m
チンリンロホワイ線
a.
300
ヤクの遊牧(高山)
西川
稲作中心
ヒマラヤ山脈
(c)
(1000mm以上)
茶
Cw (温暖前
米の生産
世界1位
マカオ
⑧香港
ラサ
RRRRR

ページ2:

*
中国③(民族)+α
9割以上が漢族
1割弱
少数民族
(少数民族が多い地域は
自治区と呼ばれる)
ランチセン
新疆ウイグル自治区…トルコガムスリク
ウイグル族やカザフ族が多い
チベット自治区
チベット仏教を信仰する
チベット族が多い
ウルムチ
0
ニンラヤ ホイ自治区
C
C
C
C
C
内モンゴル自治区 モンゴル族(遊牧民)が
多い
台湾 資本主義社会主義)
広西チワン族自治区
タイのチワン族が多い
少数民族の中で人口多
繁体字(簡体字)や台湾語
を使う
中国の民族問題
ウイグル族とチベット族は、
宗教的独立を求める。
チベット動
中国領土にされる際に
暴動を起こした。

ページ3:

中国③(工業、経済)
中国「世界の工場」
ICT・デジタル機器、コンピューター、
自動車、鉄などで生産高1位
内陸部から、輸出入に便利な沿岸部に
工業地域が移行
中国の工業化
1949 社会主義国家・中華人民共和国設立
→計画経済
1957 第一次・第二次計画で
重工業における生産地をめざす。
~62
→
市場経済の導入
(経済杓区
・郷鎮企業の設置
1924 経済技術開発区の設置
⇒以降資本主義経済に移行
1978 郷小手が指導者になり、
改革・開放政策を施す。
2001
WTO加盟
中国の経済
・GDP 世界2位(1位 アメリカ)
しかし、イスあたりのGDPは高くない
・沿岸部と内陸部で貧富の差因
→内陸部からの出かせぎ労働者
が発生
しかし、都市と農村で戸籍が違うため、
十分な資金はもらえない
→格差を小さくするために2000年以降、
#カラマイ油田
#大廈油田
石油天然ガスに
シフトしつつある。
▲ 包頭
四大同
大連
天津
勝利油田
田舎
<
ざっくり分けると
都市
三峡ダム
☆
武漢
・ラザ
▲中国三大鉄鋼基地
#油田
炭田
・経済特区
マカオ
香港
・汕頭
・深圳市
・経済技術開発区(一部)
珠海
・海南島
上海
北京まで送り出する
パイプラインあり、
幽石炭生産量
世界1位
(2位はアメリカ)
廈門
台湾加工貿易を行う
西部大開発を行う
インフラ整備

ページ4:

東南アジア
アッサム地、槙島が高..
東京すごす。当
季節風の影響が大きい
7
南面モンスーン
1:北東モンスーン
東南アジアの農業
商品作物を大農場で巣する
プランテーションが多い
・コーヒー・ベトナム、インドネシア、
・天然ゴレータイ、インドネシア、ベトナム(3)
・池やインドシア、マレーシア
季節風の影響が大きい
(冬雨:夏多雨)
フィリピン海プレート
高収益品種は
漑設備
・農薬
・化学肥料
が必要
費用がかかるため、農民間の柊吾拡大
大河川のデルタで稲佐がさかん
インドネシア、タイ、フィリピンは平野が少ないので
棚田が見られま
19505 人口増加一食料不足
19605
「練の革命」によって食料増産に
成功(品種IR)
Aw
エーヤクザー
アンダマン海
インドシナ半
ルソン島
(Am(熱帯モンスーン)
Am
南
(熊帯モンスーン
インド
・オーストラリア
マレー半
スマトラ島
CP
カリマンタン島
ミンダナオ島
0
B
東アジア向けの出荷
きょうきび
AP
0
プレート
ジャワ島
バリ島

ページ5:

ネ
D
A
プライメートシティ
サムットプラー
O-
ハイフォン
・ダナン
マニラ
ケリンシティヤ
②
人口最多
ホーチミン
プノンペン
0
クアラルンプル
ジョホールベール
.
加工輸出区
・ジャカルタ
Point
輸入 輸出
→
①シンガポール
・都市国家、東南アジアで最も裕福
一人あたりGDP 日本<シンガポール・
東南アジアの工業と貿易
1990s~
工業化
→
→輸出品が一次産品かり、
機械類へ
人材費の安さを武器に加工貿易を推進
中日、製品
東南アジア
部品
製品
他の国
→各国に輸出加工区を置
.
マレーシア
東南アジアで2番目に一人あたりの
GDPが高い.
・アジアNIESの一員
705~ 工業化した国々
韓国
台湾
・シンガポール 香港
輸出入ともに機械類
② ベトナム
・8os 「ドイモイ」で市場経済化
・機械類や衣類の輸出が多い
③タイ
・日本の自動企業が多数進出
→機械や自動車の輸出が多い
インドネシア
・資源が豊かなため、一次産品の
割合が高い
→パーム油、石炭、天然ガスの
輸出が多い
80s~ 「ルックイースト」
機械類やパーム油、原油天然ガス
の輸出が多い。
⑥フィリピン
果実類の輸出が少ない
→他国間・地域間の拡差ア
近年、ASEAN園内での地域分業化
している
*1967 インドネシア
1995 ベトナム
マレーシア
ランやさん
1997 ミャンマー
タイ
フィリピン
1984 71147-4
ラオス
1909 カンボジア

ページ6:

6~7c 上座仏教
11 C
センド数
アンコールワット(カンボジア)
西アジア
13C イスラーム
ヨーロッパ
160712674
○植民地支配
2匹の間の
タイは
人口2億人の
10㎝ 大乗仏教
~19cスペイン
仏領
20
(ベトナ、ラオス、カンボジア)
英語の影響
として
独立
英(ミャンマー&マレーシア)
・マレート 60%、華人 20%
南(インドネシアリ
約90%がムスリム
⑥
-
世界最多
m
good
の
東南アジアの言語
①ベトナム・ベトナム語
②カンボジア カンボジア語
①
タイ
④マレーシア マレー語
(オーストロネシア語)
⑤シングル―マレー、タミル、中国、英語
① インドネシア インドネシア語
◎フィリピン・フィリピノ語、英語
東南アジアの宗教
大陸部(ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス)
上仏教
ベトナム-大乗仏教
インドネシア、マレーシア・イスラーム
(マレーシア国民の6割...マレート(ほなムスリム))
フィリピン、東ティモール カトリック.

ページ7:

南アジア①
2
カブール
O
イスラバード
プレートの境界で
tch
京橋地
リー
BW
さとうきび
大インドより漠
イフダム
総花生産 インド1位
福山脈が形成
(以外は安定陸境)
パキスタン 4位
綿花 デカン高原
レンドイ
Aw
夏:南西
冬:北東 モンスーン
Am
→夏多市秋
ユーラシアプレート
WILL
アッサム(紅茶)
南アジアでも「革命がおこる
→705
県民間業拡大
60分にアメリカが稲や小麦を
品種改良
貧しい家に対して牛を与える。
→「白い革命」でインドの乳製品消費量↑
小石が勢いが
水なけがない
→早樹栽培
だから
水がたまりやすい
→
茶
・
ブラマプトラッ
扇状地
三角
(デルタ)
ト
ほとんどを
※6大作物
インドとバングラデシュで生産
食料殻物
{
米
降水量1000m²/年以上、河川のデルタに多い
小麦 河川上流やパンジャーブ地方(灌漑農業)
綿花
繊細原料
シュート
デカン高原(レグール)、パンジャーブ地方
水田で栽培 河川のデルタに多い
茶 高温多雨で水はけのよいところで生産
その他
生産インド2位
スリランカ4位
インド・オーストラリア
イエフナイ
プレート
ベンガル湾
セイロンティー
(紅茶)
サイクロンによる被害が大きい
56)
AP
セイロン島
イギリスで
(アッサム丘陵、ヒマラヤ山陰、セイロン島)
サトウキビ ガンジス中

ページ8:

南アジア②
<補足>
20%.
インド ヒンディー語、英語(乾)+22の地方企用語
→労働にして、世界中にた
中米の産油田
2
イギリス (1回)
す。
マイリヤ
4 マレーシア
アフガニスタン
カブール
安定堺鉄
L
A 34
岸田
ムンバイ
線花
綿織
AJ'
デカン高原
バラドラム
マドラス
バンガロール
コロンボ
▼
fre is
ブレタン
①インド
・綿織物工業が中南部でさかん
・独立後工業化をはかる
しかし... GDPはアジアでも下位
字率 80% 60%
エネルギー面では、石炭火力に
依存
不足分の確は輸入
石油は8割輪
②パキスタン
綿工業+近年は石油化学工
・水発電所をつくる。
③バングラデシュ
ジュートの加工、
輸出の85%類
輸入超過の傾向
砂生産世界3位
消費 2位
天英領
「インドのシリコンバレー」
・英語が公用語
・アメリカと時半がロム→マサトコールセンター ICTの中心地
・インドは数学が強い