✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
「自由自在」がおすすめです。個人的には、できれば夏休みからやり始めるべきだと思いますが、今からでも遅くはないと思います。
理科は、もちろん習った基礎的な事項(「飽和水溶液」「組織液」「電力」などの語句や「質量保存の法則」などの法則を聞かれたら答えられるのはもちろん、どういう定義、意味か説明できるように)は教科書等で確認して押さえておかないといけません。その前提で、公立入試だとある程度出る問題は決まっているので、何度も問題に取り組むことが大事だと思います。似たような問題が出るので、それこそ上に挙げた自由自在で、間違えたらところは、しっかりとそれぞれの問題について理解をしながら、できるようになるまでやってみることが大事だと思います。そのレベルを受験するつもりなら、自由自在をやるとしてstep2までは確実にとらないと落ちるレベルです。
そうしていくうちにだんだんと典型問題は解けるようになります。
秋からは、「全国高校入試問題正解」という全国の入試問題が載ったやつを使うことをおすすめします。単純に自分の都道府県を除いても、46回演習できます。時間を測って解いていき、演習を通して、「時間内に落としてはいけない問題を死守すること」「初見の問題にもその場で科学的に考えて対応する思考力」「時には時間との兼ね合いで捨てるべき問題を潔く捨てる(後回しにする)計画性」が学べます。もちろん、難しい問題は解けなくても復習することで力になります。理数系が弱い印象ですが、上に述べたことは理科に限らず、数学や理科などの理数系は特に、どの科目にも通用することだと思います。英語や社会(国語は著作権の関係で載ってなかったりするから微妙)なんかは、もうゴリゴリの入試演習に入れる力があると思うので、全国高校入試問題正解をやってみてはどうでしょうか?
詳しくありがとうございます!!
助かりました🙇♀️