คำตอบ

とりあえず三つ目を説明しますね。

He was introduced to us by our principal.をOur principalで始まる文に書きかえよ ということですよね。

ちなみに、訳してみると、、

受動態の文では
He was introduced to us by our principal.
彼は私たちの校長によって私たちへ紹介された。

能動態の文(つまり、受動態ではない文)では
Our principal introduced him to us.
私たちの校長は彼を私たちへ紹介した。

となりますよね。

あなたの文を訳すと

Our principal introduced us.
私たちの校長は私たちを紹介した。

Our principal introduced to him.
私たちの校長は彼へ紹介した。

(写真の文と質問の文両方作ってみました。)

これは違いますよね、

私たちを紹介した、わけでも
彼へ紹介した、わけでもなく
彼を私たちへ紹介した、ということですよね。

続く、

トウメイ

introduce という動詞の使い方では、

introduce A to B
AをBへ紹介する
(サイト https://eow.alc.co.jp/sp/search.html?q=introduce%20A%20to%20B&pg=1)

という表現になります。

分けて考えると、
introduce A
Aを紹介する
to B
Bへ
となりますよね。

これにはtoという前置詞が使われてますよね。
toっていうのは、簡単に言うと、【→】のイメージなんです。
(もちろん、例外もありますが、)

例をあげると、

I go to school.
私は学校へ行く。
→学校へ

I speak to you.
私はあなたに話しかける。
→あなたへ

そして 、introduceも

I introduce him to us.
私は彼を私たちへ紹介する。
→私たちへ

これでイメージはつきましたかね?

トウメイ

追記します。

受動態の作り方、を一応書いておきます。

1
Our principal introduced him to us.
(私たちの校長は彼を私たちへ紹介した。)

2
He was introduced to us.
Our principal
動作の対象を主語、誰がの位置にもっていく
〈ここでは、himをintroduceしたので、
himを主語の位置にする、そして、主語の形にする〉

3
by our principal
もともとの主語を
by もともとの主語
つまり、
by 目的格
の形にする
〈主語がheならby him〉
〈今回の場合は変更する必要なし〉

4
He was introduced to us by our principal.
by 目的格
を後ろにつける

つまり、受動態にするときは、変えるところ以外は、
勝手に変更する必要はないのです。

今回の場合は、
himをheにしましたよね、
だから
him to usの
himがなくなって、
to us の形が残ったわけです。

トウメイ

えーと、
一つ目、二つ目に関しては
あってはいるんですけど、
なぜその回答になるのか?
ということですよね。

んー、では
確認したいのですが
正解したのはたまたま、奇跡って感じなのですか?

それならしっかり説明する必要はありますが、
何か、その選択肢を選んだ理由があるのなら教えてほしいです。

written,builtですね。

これが自分の思ったことです。
質問があればなるべく分かることは答えようと思うので、
ぜひお願いします。

Maki

すごく詳しく説明して下さりほんと有難うございます🙏🏻🙇‍♀️
一つ目と二つ目は前解いた時には正解できたのですが、復習した時に分からなくなってしまっていましたが,時間をかけてゆっくりと改めて考えたら理解できるようになれたので大丈夫です!

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