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弱め合いの最小の厚さ
すなわち、2nd=(m+1/2)λの左辺が最も小さくなる、すなわち、(m+1/2)λが最も小さくなる、すなわち、m=0を代入する
1を代入する問題が思い付きません
はい。
2nd=mλの時に最小と言われたときに、m=0とすると、d=0となりますよね。すなわち、膜の厚さは0となってしまいます。なので、授業では、m=0を省いているのだと思います。
膜があるのに、厚さが0?となってしまうので…
しかし、m=0を代入しても正解となるので、最小と言われれば、m=0を代入すれば良いですよ
なるほど!ありがとうございました
すみません、気になることがあったのでこの場を借りて質問させていただきます。
弱めあいの時の右辺で、d sinθ=(m +1/2)λと(m -1/2)λ問題集によって書き方が異なるのですが、どちらでも大丈夫ということでしょうか?
全く関係のない質問ですみません。
どちらも半波長の奇数倍という意味では合ってますよ。なので、どちらを使っても良いと思います。
もしかして、dsinθ=(m+1/2)λのときは、m=0,1,2,3,…
dsinθ=(m-1/2)λのときは、m=1,2,3,…になっていませんか?
もし、dsinθ=(m-1/2)λのときm=0を代入すると、d<0になってしまいます。膜の厚さが負って、おかしくないですか?
そういうことなんですね!
何度も何度もすみませんでした。
ありがとうございます
ありがとうございます。
強めあいの時は、m=0、1、2・・・
弱めあいの時は、m=1、2 と書いてあることが多いので(高校の授業スライドで)、なぜ今回は0を代入するのかがわかりませんでした。
では、弱めあいも強め合いも「最小」と書かれていれば0を代入すれば良いということですか?