私もサスケさんとほぼ同意見ですよ。
はじめたてであんまり適切な使い方がわからないとか、自分の状況や考えたことをうまく言葉にできないからそのまま投げてしまうという状況があると思います。
それとそこに対してそれでも答えてくれる回答者も一定数いるから、甘えてしまう部分もあるのかもしれませんね。私もときどき甘えを助長する回答してますけどね。
よく考えたり調べたりした形跡を残さず(そもそも調べてない人も一定数いると思いますが)にclearで単に「教えてください」と質問する人が多くいます。
でも、そういった形跡を質問文に入れた方が回答者は回答しやすいですし、質問者も知りたい情報がピンポイントで得られる&回答もつきやすいのでお互い得しますよね?
なぜそういった形跡を質問文に残さない(もしくは調べない)人が多いのでしょうか?
私もサスケさんとほぼ同意見ですよ。
はじめたてであんまり適切な使い方がわからないとか、自分の状況や考えたことをうまく言葉にできないからそのまま投げてしまうという状況があると思います。
それとそこに対してそれでも答えてくれる回答者も一定数いるから、甘えてしまう部分もあるのかもしれませんね。私もときどき甘えを助長する回答してますけどね。
やる気がないのは問題外として、どこから手をつければいいのか全く分からないからじゃないでしょうか。
恥ずかしながら、自分もそういう問題にぶち当たることがあり、何も補足せずに聞いてしまうことがあるので…
なるほど。確かに何から手をつければ良いのか分からないことは僕にも度々あります。
でも、そういう理由なら「解法の指針を教えてください」というように求める情報の種類を明記するべきかなと個人的には思います。
単に「教えてください」と言われても、解法の指針や途中式、答え、前提知識など幅がありますので、質問者に求める情報のタイプを指定してもらった方が楽なんですよね〜。(教えるのが面倒くさいというわけではなく、質問者の求める情報を提示しやすいという意味です。)
そこはもう気遣いの範囲ですかね
そうですね。
ルールや常識では無いので強要する気はありませんが、互いに気遣えればもっと気持ち良い環境になるかなとは思います。僕自身も質問者としても回答者としても配慮していこうと思います。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
回答ありがとうございます。
確かにそれはありそうですね。特に理解の浅いまま学習を進めてしまうと、何が分からないのか分からないという状況に陥りがちです(僕もそういった経験があります)。