Japanese classics
มัธยมปลาย

感想文を書きました。変なところがないか見てくれると助かります。

「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ」
文屋康秀山風

「山」と「風」を合わせて「嵐」、その山風が秋の景色を「荒らし」ているから「嵐」という構成や言葉遊びが一つの句に入っていてすごく面白く、考えられている句だと思いました。しかし、ただ面白いだけではなくて、当時の嵐のような風が吹く秋の夜の様子も想像ができる句だと思います。そして、「あらし」という言葉が二つ入っているため、当時は本当に強い風が吹いていたことを感じさせられこの激しい秋の風やしおれている草木はもうすぐ冬が来ることを意味しているように感じました。六歌仙に選ばれていることからもこの句がすごいことは分かりますが、たった二十八音の中にこれだけの情報、情景を遊び心を加えながら読み手に想像させる技術は文屋康秀さんが生まれ持った才能だと思いました。

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