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等発震時曲線とは、
伝わるのにかかった時間[秒]の所を、繋いだ線です。
・等発震時曲線はほぼ同心円状になる。
・中央にあたるところが震央となる。
・震度は震央から遠いほど小さくなる。
伝わるのにかかった時間[秒]=震源距離[km]/地震の速さ[km/秒]
ここで、地震の速さ[km/秒]一定(K)とすると
伝わるのにかかった時間[秒]=震源距離[km]/Kとなります。
三角の公式で、震源が浅い場合は、同心円は幅が小さく蜜になります。
震源が深い場合は、同じ角度で見ると、震央からの距離が大きく成り、同心円の幅は大きくなります。
私そんなに頭良くないのですみません分かりませんでした😭🙇♂️🙇♂️
わかりました、ありがとうございます
震源が深い→伝わるのに時間がかかる→それによって間隔が広くななる
のでは?
これ言っている意味わかりましたか?