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世界恐慌からいきますか。
まず世界恐慌の原因はアメリカの大量生産によって、大量に商品が余った。
で、最初はその余った商品とかを外国へ輸出してた。第一次世界大戦終了後
ヨーロッパの国は疲弊状態。
アメリカ→ヨーロッパへ
しかし、ヨーロッパも回復を徐々にしていくと、大量につくったものが売れずに売れ残る。つまり、株を持っている側からすれば売れない会社の株なんていらねぇーーってなった結果
1929年世界恐慌へ 別名暗黒の木曜日
じゃあ、日本やドイツ、イタリアはどうか
まず日本から
第一次世界大戦→戦後恐慌→関東大震災→震災恐慌→金融恐慌→世界恐慌→昭和恐慌
みたいな感じで、日本は只でさえ景気はよくなかった。
さらに、各国がブロック経済をするから、輸出しても買ってくれない=大打撃
→高橋財政 金輸出を禁止にし、漁村経済更正運動でなどでおおむね景気回復。
・ドイツやイタリア‥植民地を持たない国=ブロック経済はできない。
じゃあさ、植民地を持てばいいじゃん
→ってことでファシズムという思想が広まり、軍国主義的な風がふく。
これは日本も例外でなく、満州へ進出して、資源を得ようとした。
→1931年満州事変へ
流れはこんなんです。
後、答えは問1 A 柳条湖 B 盧溝橋
問2 小作争議 問3 植民地との貿易を活発にし、他国からの輸入品を高い関税で入ってこないようにする政策。
問4(1)五・一五事件 (2)犬養毅
問5(1)抗日民族統一戦線 (2)国家総動員法 (3)皇民化政策
満州事変→満州国建国を宣言→リットン調査団による報告書が国際連盟へ
→国際連盟認められず→国際連盟脱退→犬養毅は満州国反対→五・一五事件
本当にめちゃくちゃ分かりやすく教えて下さりありがとうございました😭♡
ここの範囲はまだコロナとかの影響で全く分からなかったところなので助かりました😣
そして、世界恐慌の影響は世界へと広がる。各国は対策をする。
(各国の対策)
・アメリカ‥ニューディール政策
米大統領フランクリン・ルーズベルトによって実施。
中身‥テネシー川流域の公共事業。
→失業者を吸収。
農業関連調節法や全国産業復興等の法律制定。
→労働三権や労働組合を認める代わり
に政府が企業を監視。農業で余ったもの等を政府が買い取る。
・イギリスやフランス‥ブロック経済政策
自分等が持ってる植民地のみで貿易をし、他国からの安い輸入品を高い関税でブロックする