คำตอบ
คำตอบ
この問題の解き方は、
17×13+13×13-12×12+42×12
=(17+13)×13+(-12+42)×12
=(17+13)×13+(42-12)×12
=(30)×13+(30)×12
=(30)×(13+12)
=(30)×(25)
=750
だと思います。
質問の内容は、分配法則のやり方を小学生に説明するということだと思うので、分配法則を用いる簡単な文章題を考えてみました。
問)太郎さんは、4つのカゴに えんぴつを3本ずつ、消しゴムを2個ずつ 入れていきます。次の問題に答えなさい。
(1)1つのカゴの中に、えんぴつと消しゴムは合わせて何個ありますか?
(2)4つのカゴの中に、えんぴつと消しゴムは合わせて何個ありますか?
解説.
(1)えんぴつが3本、消しゴムが2個なので、3+2=5個です。
(2)(1)で1つのカゴの中に入っているえんぴつと消しゴムは 5個 なので、5×4=20個です。
分配法則は(1)と(2)の式を合わせたものです。
(3+2)×4=20
これが分配法則の原理です。
こんな感じだと、分配法則を説明できると思います!
よければ、写真も参考にしてみてください!
ほりゆさん
とてもご丁寧な回答を本当にありがとうございました。
小学生は負の数を学習していません。
ある数からある数を引いてやる
と言う事はわかりますが、マイナス●
ということになると、少し理解ができなくなってしまうんです。
左から順番に計算しなくちゃいけないのに、なんで42 − 12ができるの?
なので、2行目の⬇︎この部分。
+(-12+42)
+(42-12)
と、なるわけです。
返信遅くなり申し訳ありません。
スゴロクを想像してみてはどうでしょうか?
スタートが0で、マイナスがついたら、後ろに行く(今回の場合だと 後ろに12進む)、プラスがつくと、そこから前に行く(今回の場合だと そこから前に42進む)
そうすると、スタートから前に30進んだことになる。
これで"-12+42=30"を説明できないでしょうか?
お返事できてなくてすみません!!
スゴロクとはとてもよいアイデアですね!
負の計算の時には是非使わせていただきます!
今は小学生なので負の計算は習っていないので。だからこまっています。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ゲストさん
いつまで書き入れていただいて本当にありがとうございます。親としてはとてもよくわかります。
しかし、小学生は負の数を勉強していません。
なので、− ●+◎
の計算は理解しづらいのです。