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闇雲に意味もなく公式を覚えて適用するのは感心できません.
一般に関数y=f(x)のx∊[p,q](xの値がp以上q以下)における変化率は{f(q)-f(p)}/(q-p)で定義されます.
1次関数y=ax+bの変化率は傾きa. なぜなら{(ap+b)-(aq+b)}/(p-q)=a, あるいは傾きの意味から自明です.
2次関数y=ax^2の変化率はa(p+q). なぜなら(ap^2-aq^2)/(p-q)=a(p-q)(p+q)/(p-q)=a(p+q)
結果より変化率の定義や計算方法を理解するほうが遥かに大事です.
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1次関数y=2xの変化率は2.
一方, y=ax^2のx∊[1,4]における変化率は(a*4^2-a*1^2)/(4-1)=a(4+1)=5a.
両者の変化率が一致するから2=5a⇔a=2/5.
詳しくありがとうございます。
そうですね、これから結果だけでなく定義や計算方法もちゃんと理解しようと思います