คำตอบ
คำตอบ
〜しなさい!って命令するときは「命令文」にします。
命令文の作り方は、
主語を消して動詞の原型からはじめるだけ!
たとえば、
You study English.
「あなたは勉強する」
を、「勉強しなさい!」という命令文にするには、
「You(あなたは)」を消して、
Study English.
とします。
You are quiet.
「あなたは静かです」
を「静かにしなさい!」って命令文にするには、
「You(あなたは)」を消して、
Are quiet.
いやいや、are の原型は「be」なので、
Be quiet.
になります!なりますます!
もし be のつかない
quiet.
だと、ただ「静かな」って単語言ってるヤバいやつになっちゃいます。
【英語でいちばん大切な基本】
「動詞には、2種類ある!!!!!」
① 一般動詞
これは「一般」と付いてるように、普通の動詞。
動詞といわれて思いつくようなものが全部これです。
たとえば
「walk(歩く)」「study(勉強する)」「cry(泣く)」「talk(話す)」って、
動きを表すやつが全部 一般動詞。
あとは「like(好き)」「know(知る)」みたいなものも人間の動きなので一般動詞です。
② be動詞
名前聞いたことありますよね。これも名前の通り「動詞」の仲間です。①の一般動詞はめっちゃいっぱいあるけど、 be動詞はひとつしか無いんです。
それが、「be」という動詞。
聞いたことないって?
実は、be はいつもは違う形に変装して出てきてるんです。
それが、「is」「am」「are」です。
【一般動詞と be動詞の使い分け】
①
「私は本を読む」
「あなたはリンゴを食べる」
「彼は英語を勉強する」
「ボブは歩く」
「キャシーは英語を話す」
「彼女は日本に住んでいる」
これらはぜんぶ「動き」があるよね。読むとか話すとか住んでいるとか。こういうのは一般動詞で表現できるから、ふつうに一般動詞を使えばいい。
②
「私は教師だ」
「あなたは13歳だ」
「彼はトムです」
「リサはカナダ人だ」
「彼女は私のお母さんです」
「あなたは静かだ」
これらはどの動詞を使えばいいかな?
「動き」、ある?
無いですよね。なんも動いてないですよね。事実言ってるだけやんってなりますよね。
こういう「事実を言ってるだけのやつ」は、動きが無い = 一般動詞を使えない ので、
こういうときに、さっきの「be 動詞」ってやつを使うんです。
動きがあるときに「一般動詞」
動きがない = 事実を言ってるだけのときに「be動詞」
ってだけです!!!
本当にありがとうございます😊
これからも教えて下さい!
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
動詞は、いらないのですか?