当時、原爆の効果を試す候補地として日本の5都市が候補となっていました。
その中で、たまたま原爆投下決行の日に天候が良く、空からどれくらいの被害が及んだかということが確認しやすかったのが広島と長崎だと言われています。
どうしてアメリカは広島と長崎に原爆を落としたのですか?
普通(言い方おかしいですけど)なら東京や大阪などの都会に落としませんか?
คำตอบ
本当は、東京や大阪ナドの都市にに落とそうとして日本🇯🇵に来たけれど、誤りがあって、長崎に落としてしまったのです...
だけど、広島は候補にあげられていた所なので、計画的に落としたと習いました(*´﹀`*)
勉強頑張ってくださいね(♡´▽`♡)
ありがとうございます!
あまり公にはなっていませんが、アメリカは戦争を終わらせるために原爆を落としたということになっていますが、本当は違いました。(話が長くなるので触れませんが、この事については色々後でアメリカ側からも資料が出て、明らかになっています)
実は、核実験的な意味があったそうです。 (ソ連など世界に見せしめの意味もあるとか)
そのため、大阪や東京は空襲などで被害が出ているため統計がややこしくなるので、空襲の被害の少なかった地方が候補として上げられ、さらに天候の加減で快晴だった広島長崎になったそうですよ。怖いですね💦
教科書的な解答ではなかったらすいません💦
原爆を作った科学者は人類にこれを使うなとアメリカ大統領に多くの署名をして原爆を預けました。アメリカ大統領はわかったと言ったものの3年半かけてやっと作った(税金もかなり使った)新型爆弾を自分の立場のことも考えてしまい、最終的に日本に決断させました(ポツダム宣言)。そして日本はこれを無視。結果爆弾を落とすことに
東京・名古屋・大阪は大空襲で新型爆弾を落としても威力がよく分からなかったからです。威力がよく分かるようにあまり被害がない県、それでいて憎たらしい県をねらったのです。
広島と長崎は戦艦や爆弾を協力して作っていたので狙われました。
あ、あと何故広島と長崎に落としたのかという一番の理由を言うのを忘れてました💦
簡単に言うとほかの方が言ってる通りアメリカ大統領がその威力を知りたかったからです。落とす時にも肉眼でちゃんと威力見ろといった命令が出されていて、曇りだったらおとさなかったのです。元々は長崎は3番目でした。
狙われてた順で言うと1.広島2.小倉3.長崎です。ちょうど小倉は曇りだったので第3目標である長崎に行ったところ曇りでしたがある場所だけポッカリと雲に穴が空いており、造船所もそこから見下ろせたので落とした。と聞いています。
わかりやすく教えていただきありがとうございます!
とても簡単に説明しますと、広島と長崎は「共に空襲の被害がなかったため」です。そうすることで原子爆弾の威力がよくわかると考えたのでしょう。それだけではなく、もっと詳しい背景がありますがもっと知りたかったら遠慮なくおっしゃってください。
確か原爆を落とす候補が5個くらいあった気がします。
東京は東京大空襲で壊滅的となっているからではないでしょうか。
また京都は候補に入っていたのですが歴史的に価値があるものが多いとアメリカ軍は知っていたので広島と長崎にしたと思います。
あっているかわからないので一応の参考までに
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ありがとうございます!