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グラフの山の面積は全気体分子の数になります。
またグラフからもわかるように、高温にするとより高温側に山の裾が広がります。(温度を高くすると運動速度の早い気体分子の存在確率が上がる)
裾が広がるということは当然、面積(つまり気体分子の総数)が大きくなります。
つまり、山の高さ一定で裾を長くしてしまうと、低温と高温とで気体分子の数が合わなくなってしまいます。
なので高温は低温に比べて山の高さが低くなります。
気体分子の速さについてなのですが、温度が高くなると、速さの大きい分子の数の割合は大きくなり、その分布は全体的に速さの大きい方に移るのは理解できるます。しかし、2枚目のような分布のしかたをしないのはなぜなのですか?
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グラフの山の面積は全気体分子の数になります。
またグラフからもわかるように、高温にするとより高温側に山の裾が広がります。(温度を高くすると運動速度の早い気体分子の存在確率が上がる)
裾が広がるということは当然、面積(つまり気体分子の総数)が大きくなります。
つまり、山の高さ一定で裾を長くしてしまうと、低温と高温とで気体分子の数が合わなくなってしまいます。
なので高温は低温に比べて山の高さが低くなります。
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詳しく教えていただきありがとうございました。