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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

He would be the last man to betray you.
彼は決して君を裏切るような人ではない。

上の文でwould be が仮定法として使われていると書いてあったんですが、どこに仮定の要素があるんですか?
省略されてるifはどんな感じの内容ですか?

分かりやすく和訳してくれると助かります!

よろしくお願いします!

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

仮定法は助動詞の時制が実際の時間とズレていることが条件です。今回、過去の話をしているわけではないのにwouldが使われているので仮定法と見なします。

PARADIGM(パラダイム)

if節のない仮定法には大きく3つで条件を表します。
1つ目は副詞です。
withoutやbut forなどが有名です。

2つ目は主語です。
I could not resolve this problem.
私ならこの問題を解決できるだろう。
などです。

PARADIGM(パラダイム)

3つ目はto不定詞です。
今回はそちらにあたります。
ifを用いて書き換えるならば、
If he betrayed you, he would be the last person.

PARADIGM(パラダイム)

もし彼があなたを裏切ると仮定すると、彼は(人類で)一番最後の人だ。
あなたを裏切る順に人類を並べたとき、彼は最後。
つまり、彼は人類で最も裏切らないという解釈になります。

やさいのようせい

なるほど
3つの用法のうちのto不定詞の仮定法でしたか!
ありがとうございます!!

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คำตอบ

仮定法とは元来、現実離れしたことを語る時に使います。故に、He is the last man to betray you.も全然間違いではありません。
例えば、
It is dangerous to drink and drive a car.
It would be dangerous to drink and drive a car.
どちらもIt is to 構文で、
(お酒を飲んで車を運転するのは危険だ)という訳なのですが、普通はそんなことはしない(現実離れしている)ので、文法的にはどちらも丸ですが、好まれるのは断然したです。
このように、英文ひと一つにも文化や背景や考え方があるのでそこを深く掘り進めていくと、仮定法の本当の意味もわかってくると思います。

やさいのようせい

なるほど!
仮定法面白いです^^
ありがとうございました!

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