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最初はビザンツ皇帝が救援要請から始まりましたが、十字軍の中心はローマ教会側の諸王国で、地中海で貿易をしていたヴェネツィア商人がスポンサーとなって進軍していました。
第4回十字軍は、そのヴェネツィア商人の策略で自分たちの「商売敵」である東方の大国つまりビザンツ帝国を叩こうという理由があった、というのが一般的な説明です。
第4回十字軍は1202年にあって、1096年の第1回から1世紀以上も経っているので、聖地奪還という目的はとうに無視されていたのでしょう。