✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
現役の東工大生です。
受験英語よりも実用英語を身に付けたいとのことですが、僕自身も受験するとき同じことを考えていたので、質問者さんの気持ちがよくわかります。受験英語を身に付けたところで読み書きはできますが、聞く話すは中々出来ません。ですが、実用英語、すなわち聞く話すは中々日本にいて身に付くものではありません。よく東南アジアの方がアルバイトでスーパーやコンビニで働いている様子を見ることがあると思います。彼ら(彼女ら)は別に日本語を勉強していなくても、結構ペラペラと日本語を喋っていることがありますが、これは彼ら(彼女ら)が頭が良いということではないと思います。周りが日本人ばかりいる環境にいるから、嫌でも日本語を話したり聞いたりするしかなく、自然と喋れるようになるのです。やはり外国語を話せるようにするための1番手っ取り早い方法は、留学です。日本にいながら実用英語を身に付けるのはかなり高度で、さらに多くの時間を割くことになるでしょう。こんな時間は大事な受験の時にないはずです。なので、入試までの期間はしっかりと東工大に向けた勉強に集中し(英語は受験英語をやり)、東工大に入学した後、海外に短期か長期かの留学するのが賢明だと思います。大学から入った後でも、実用英語を学ぶのは全然遅くありませんよ。あと、東工大に受かるためには英語よりも物理、化学、さらにそれよりも数学が大事です。実際に周りの人の入試の点数を聞くと、入試傾向にもよりますが、数学、物理、化学は6-8割、英語は5〜6割くらいの人が多いです。理系科目はそれぞれ6割以上は欲しいですね。受かる人は、数学、物理、化学のどれかが特別得意な人が多く、その科目が全体の合計点を引き上げてますね。英語にそれほど気に囚われず、ほどほどに頑張りましょう!
大学生になってからでも英語を身につけるのはおそくないですよね。
これからのビジョンがなんとなく浮かんできました。
頑張ります。
みなさん素晴らしい回答をありがとうございました。