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試料を燃焼させる際完全燃焼してくれればいいんですが、現実はそんなにあまくありません。
現実では試料を燃焼させると完全燃焼と不完全燃焼が起こり、二酸化炭素とは別に一酸化炭素も発生してしまいます。
なのでこの一酸化炭素を酸化するために酸化銅(ⅱ)が必要なのです。
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試料を燃焼させる際完全燃焼してくれればいいんですが、現実はそんなにあまくありません。
現実では試料を燃焼させると完全燃焼と不完全燃焼が起こり、二酸化炭素とは別に一酸化炭素も発生してしまいます。
なのでこの一酸化炭素を酸化するために酸化銅(ⅱ)が必要なのです。
できる限り高温に保つために酸化銅を触媒として使用してますね。
800〜850度まで温度を上昇されて上手くいくことが多いんですが、酸化銅を触媒に使用すれば930度まで耐えられますからね。これ以上にすると、酸化銅が融け、石英試験管が破損するので、その場合はPt(白金)触媒を使用して1100度くらいまで耐えられるようにします。
どの方も酸化がどうとか答えてらっしゃいますが、本質は試料を高温に保つためです。
そうなんですか、、!?
はい。
いやいや、そう書くのであれば、例えばCHNなら、NOとか生成するし、硫黄が入っていればもう少しややこしくなります…。
私なら、『単に燃焼すると複数の酸化状態の成分が入っているため、酸化銅(Ⅱ)のような酸化触媒を酸化物の気体と反応させ、この酸化触媒から遊離した酸素と反応させることで、最終的に最高酸化状態の気体にする。』と書くかなあ。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
ありがとうございます!