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根号の中の分母と分子に10をかけると、
分母は二乗の形になり、分子は20となるので、
具体的な値が計算できます
そのあとまたかけた10だけ戻したりはしないんですか
遅くなりすみません。
根号の中の話ですが10/10を掛けたので、
10で通分すると1になるので、戻す必要はありません
例えて言うなら
(分かりにくいと感じたら無視して下さいm(_ _)m)
3個のりんごを3人に等しく配ると
一人当たり3/3=1個
30個のりんごを30人に等しく配ると
一人当たり30/30=1個
ここで気づいて頂きたいのは、分母と分子にそれぞれ同じ数を掛けていたら結果は変わらないということです。
数が大きくなっているような感じがするのが引っかかっているのだと思いますので、このりんごの考え方で乗り越えていただけたらいいなと思います。
ありがとうございます！
ありがとうございます