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グルコースC6、デオキシリボースC5のことですよね?
グルコースのC6は還元作用を持っていたりはしないですが、生体内ではその部位のOHにリン酸が付加したりします。生体内の解糖系(糖をエネルギーへ変換する過程)
デオキシリボースでのC5はデオキシリボース同士の連結に使われます。やっぱりそのC5にリン酸がくっついて、そのリン酸が別のデオキシリボースC3のOHと結合することでデオキシリボースの鎖が形成されます。デオキシリボースのC1には塩基(アデニン、シトシン、チミン、グアニン、ウラシル)が結合します。C5→C3で次々と鎖が作られると、塩基配列すなわちDNAが作られます!
機能(というよりは位置的な性質)としてはリン酸などの他の酸が付加する場所です!
ありがとうございます!!!リン酸は付加するのですか?置換ではないのですか?
あ、あと1つお願いします。
この知識は受験で使いますか?使うのであれば例題を紹介して頂ければ幸いです。。。
リン酸は付加でもなく、置換でもなく「エステル結合」でした。間違っていてすみません。リン酸のOHとCH2OHのOHがエステル結合します。このエステル結合を通して、物質にリン酸がつくことを「リン酸化」と呼びます。
この知識は高校化学の受験に出ることはそうそうないと思います。生物ではこのリン酸化による生命現象の制御機構が多いため頻出です。ですが予備知識として覚えておくと大学で役立ちます。
グルコースC6、デオキシリボースC5は他のCと比べて構造的に自由な箇所にいるため、他の官能基や物質がくっつきやすく、糖に様々な機能を持たせます。C6にニトロ化してニトロセルロースができたりもします。
有機化学の糖の部分は生命現象と大きくつながっているものが多いです。生命系の知識も少し入れておくと覚えやすく、理解しやすいでしょう。
本当に助かりました!!モヤモヤが晴れてスッキリしました!!
こちらこそお役に立て幸いです。
私、高校生向けに「暗記に頼らない、理解する化学」という考えを主軸にした勉強法を教えています。
どうにか化学の成績を上げたい、化学が苦手、化学が足を引っ張ているといった人に向いています。化学は暗記的ととらわれがちですが、こんかいのぺーさんの様に「なぜ?」と疑問に思ったことをこのように行動して、調べようと理解することで、暗記的でなくモヤモヤを取り除いて理解して化学の力をつけていくことを主眼に置いています。(私の勉強法ブログにて公開しています。)
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ぺーさんの第一歩お待ちしております。
薬学部を志望しているのですが、うまく成績が伸びないので活用させていただきます!(直近の全統記述模試で化学は60点しか取れませんでした)
(すみません、抜けている箇所がありました)
生体内の解糖系における反応で変化していきます。