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(1)はじめに実験1は純系の種子の組み合わせなので、この代の種子は全てAaの組み合わせになります。実験2ではこのAaの種子を自家受粉させるのでAa同士の組み合わせとなり、AA:Aa: aa=1:2:1の割合でできます。すると、丸の種子とシワの種子の割合は3:1になりますよね。表により、シワの種子は1850個なので、丸の種子の数は×3で5550個です。一番近いのはエなので答えはエです。
(2)これは(1)で説明した通りで、①イ、②アイウ
(3)実験1でできたのはAaの種子、シワの種子はaaの組み合わせなのでAa:aa=1:1になります。
純系の孫の代は丸:シワ=3:1を覚えておくと楽ですよ
私もstudyplusやってるので
よかったら見てみてください☺️
ありがとうございます!
すごく丁寧で分かりやすかったです😂✨