見えづらいかもしれません。見えないところ、わからないところあれば教えてください。
これは、2016年度の兵庫県の問題ですよね。たしか、この問題の正当率は割りと低かったと思います。模範解答のやり方通りかは、わかりかねますが、このやり方がわりとスマートかなと思います。ポイントは、すぐに百の位、十の位、一の位という言葉に反応して、新しい文字で置くことができるか、というところにあると思います。これによって、「場合の数と確率」の問題が「数と式」の問題に帰着するという兵庫県には珍しい良問でした。(余談ですが、僕は国立の第一志望で受かったので、兵庫県の公立入試は受けてませんが、双子の兄が受けてました。今年の問題はひどかったですねw)
中学のときに、僕も一回解きましたが、文字で置けて99(p-r)まではできましたが、そこからの絞りこみができなくて、ミスりました。今でこそ、解けたのは、この「絞りこみ」は、数学Aの整数や、数学Iの不等式という分野を取り扱わないと慣れない感覚だからであり、中学生には難しいと思います。また、中学生の“数え上げる”確率では本質が掴みにくく、上手に頭を回せないでしょうが、そこは頑張ってください。高校では良くも悪くも計算で処理します。
長文申し訳ないです。質問等あれば、どうぞ。
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