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おぉ!なるほど。
イメージですが簡単に。
電気抵抗0じゃないときは、電流を流すと熱とかに変わってそれが電力損失になって、たとえば原子力発電10個以上の電力が必要だったのに、2、3個で済む⇒素晴らしい!
あと、かりに原子力発電10個分の電力を流すと、ものすごい熱が発生して素材がすぐ溶けちゃうor変質しちゃって、すぐ使い物にならなくなって、そもそも実用化無理orz、的な。
空気中の抵抗に逆らって、重い車両を継続的に加速させ動かし続けるためのガイドレール側の磁石には、それなりの絶対的な力(電力)が必要になるというところは変わらないのではないでしょうか?
あとは、超伝導状態の磁石はずっと強力な磁性が保てるので、車体を宙に浮かすのがとても少ない電力で済むとか。
今まで必要だと見積もっていた電力よりも圧倒的に少ないこと、またはとても少ない電力でものすごい磁力を維持できるという点が画期的と表現したのではないでしょうか?
電気抵抗0だと、乾電池一個でも超小型の模型のリニアモーターカーが2、3秒だけ走るかもしれません ←勝手な予想です。
そういう事なんですね!
少し勘違いをしておりました💦
丁寧でわかりやすい解説をありがとうございます!