はじめに3 班から求めます。
3 班の試験管の中身は,銅+余った炭素です。
2 班の実験から,酸化銅 8.0gと炭素 0.6gですべて反応し,6.4gの銅ができています。
3 班は,さらに炭素を追加して実験をしていますので,0.9—0.6=0.3gの炭素が多く入っていたことになります。 結果らわかるように、銅は6.4gできているので,試験管の中には,6.4+0.3=6.7gの物質が残っていることがわかります。
次に,1 班を求めます。
1 班の試験管の中身は、減った酸素の分だけ軽くなります。
つまり,1 班は,『酸化銅 8.0g-減った酸素』で求められます。
1 班は,炭素が 2 班よりも少ないので,反応は途中で終わっています。 すべて反応したときは,酸化銅 8.0gが炭素 0.6gに,8.0-6.4=1.6gの酸素をうばわれます。 1 班は,酸化銅 8.0gに炭素 0.3gを混ぜているので,0.6:1.6=0.3:x,x=0.8gの酸素がうば われます。
したがって,試験管の中には 8.0-0.8=7.2g の物質が残っていることになります。
คำตอบ
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