Contemporary writings
มัธยมปลาย

夏目漱石の「こころ」の先生と遺書の、10段落、
「そうした新しい光で覚悟の二文字を眺め返してみた私は、」のそうした新しい光とは、どう言ったことでしょうか。教えてください。

คำตอบ

探してみたけど、どの場面か分かんない。ごめんなさいm(_ _;)m

mi_ta (’・_,’)

ありがとうございます🙇

ผู้ใช้ Clearnote

見つけましたよー。お陰で久しぶりに「こころ」を読破しました笑

ここでの「新しい光」とは、「新しい考え方」「新しい見方」のことです。

それまで、Kが「覚悟ならない事もない」と言った意味を、恋心を捨てて、勉学に専念するということだと思ってたのが、そうじゃないんじゃないかと、気付いたんです。
「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」「僕は馬鹿だ。」
だから、馬鹿者になってしまった自分を、しかるべく処断する「覚悟」だった訳ですよね。

結果的に、先生の不用意な言葉と、Kの覚悟を見誤った少しの期間が、無二の親友Kを自殺させてしまった――。
その罪を独り背負って、先生は生きてきたんですね。

ผู้ใช้ Clearnote

添付し忘れました。

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