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「20度の水100g」って言われているので、グラフの20度の所を見る。グラフは何gを示していますか?
31.6gになってます。この31.6gは水100gに対して、最大で溶ける量のことを表しています(これを溶解度という)。
(1)では硝酸カリウムを30gすべて溶かすことができるか?と問われています。31.6gまでは溶けるので、30gはそれより低い数値なのですべて溶かすことができます。
(2)
グラフの40度の所を見る。
63.9gとなっています。水100gに63.9gまで最大で溶けるので、ここに70gの硝酸カリウムを溶かしても、63.9gをオーバーしていますので、すべて溶かすことはできません。
最初はこれでわかりますか?
(3)
60度のグラフを見ると、水100gに109.2gまで最大で溶けるので、90gを溶かしても、さらに溶かすことができる量は、109.2-90=19.2g
(4)
20度の水100gでは31.6gまで最大で溶ける。
水200gでは、水の量を2倍しているので、溶ける量も2倍になるから、31.6×2=63.2gまで溶けることになる。
ここに40gを溶かすので、63.2gより少ないから、全て溶ける。
(5)
50度の水100gでは85.2gまで最大で溶ける。
水50gでは、水の量を半分にしているので、溶ける量も半分になるから、85.2÷2=42.6gまで溶けることになる。
ここに40gを溶かすので、42.6gより少ないから、全て溶ける。
(6)
20度の水100gには、最大で31.6gまで溶けるが、そこに硝酸カリウムを80g入れているので、溶け残るのは80-31.6=48.4g
(7)
40度の水100gに溶けるだけ溶かした、とは、限界まで溶かしたことになるので、グラフから63.9g溶かしたことになる。
これを0度まで冷やすと、0度では最大で13.3gまで溶けるので、出てくる結晶は63.9-13.3=50.6g
はい!!