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目的語は動詞の「対象」となる語です。つまり、「何を?誰を?」に答えるものです。
例:I eat sushi.「何を食べるの?」→ sushi が目的語です。
補語は主語や目的語の「説明・状態」を補う語です。つまり「〜は何か?どんな状態か?」を補う役割があります。
主語を説明する補語(主格補語):He is a doctor.「彼は何か?」→ a doctor(補語)
目的語を説明する補語(目的格補語):They elected him president.「彼を何にしたか?」→ president(彼=president)
見分け方
目的語は「何を?誰を?」と動詞に聞いてみたときに答えられるものです。動詞のすぐ後ろにくることが多いです。
補語は「それは何?どんな状態?」と聞いてみたときに答えられるものです。主語と=の状態になることが多いです。
すっごく分かりやすいです!!ありがとうございます☺️✨