参考・概略です
●一応式の計算掛け考えると
(1/3)×{π×6²)×8-(1/3)×{π×(3/2)²}×2
=(1/3)×36π×8-(1/3)×(9/4)π×2
=96π-(3/2)π
=(192/2)π-(3/2)
=(189/2)π
補足 たぶん、
底面の半径6、高さ8の円錐を、
底面と平行な平面で上から2㎝切り取ってできた
円錐台の体積だと思いますが
①相似を利用すると、相似比4:1から
{(1/3)×π×6²}×{(4³-1³)/(4³)}
=96π×(63/64)
=(189/2)π
①公式を用いると、小さい円錐の底面が(3/2)なので
π×{6²+6×(3/2)+(3/2)²}×{8-2}
=(1/3)π×(189/4)×6
=(189/2)π