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構造①:基本構造(正電荷が1つ目のNにある)
Ph−N⁺≡N
1本のσ結合(単結合)
2本のπ結合(計三重結合)
左のNが+電荷 価標が4本あるから。
構造②:共鳴構造(正電荷が右側のNに移動)
ここで、1本のπ結合の電子対が右のNに動くと……
Ph−N=N⁺: ← 共鳴構造
左のNと右のNが 二重結合(=)
右のNは非共有電子対を2つもっていて ⁺電荷
π結合が1本だけになる(=二重結合)
このように電子の位置を動かすと、構造は変わっても、全体としては同じ化学種(イオン)として存在できる。これを「共鳴構造(resonance structures)」と呼ぶ🙇