คำตอบ

質問者さんの真に知りたいことがちょっとわかりかねるので、英語についての説明ではなくあえて日本語の説明をします。

「〜は」の"は"という助詞は、必ずしも主語を表すとは限りません。
「〜が」の"が"という助詞は主語を表す役割なのですが、この違いを認識しておく必要があります。

例えば
・ソファの上では猫が寝ている
という文の場合
"寝ている" が述語で、
それに対応する主語は"猫が"です。
主語というのは、述語と対応関係にあるものです。

"ソファの上では"は修飾語です。
修飾語は英語でいうところのMのことで、
これはあってもなくても文が成り立ちます。

今回の文では
「大多数が持ち合わせている攻撃的性向が/ある」という部分が、日本語の主語と述語で、
これはthere is a general aggressive tendencyに対応しています。there is構文ではisの後ろが主語で、これをちゃんと「〜が」と訳していますから正しい文です。

ここから先は余計な話です。読み流してください。
ちなみに日本語の場合、
述語は必ずないといけない。
・ソファの上では猫が ←述語がないからおかしい
主語はなくても文が成り立ちます。
・ソファの上では寝ている。
↑この文の場合、「〜は」となっていても、「寝ている」の主語は「ソファの上で」ではありませんよね。
「寝ている」動作をしている人が主語なはずですからね。
つまり述語(寝ている)との対応関係を考えて、
これは主語が省略された文なんだとわかります。

「〜は」という助詞について細かく考えると
まず形の上では
・ソファの上では猫が寝ている
・ソファの上で猫が寝ている
このように「〜は」はあってもなくても、文が成り立ちます。
意味の違いとしては「〜は」があった方が、「ソファの上では猫が寝ていて、ケージの中では犬が寝ている」のように他のものとの区別があるような意味を持ちます。

この「区別」をしたい名詞が文の主語の場合
見かけの形の面では
・私は担当の◯◯です。
・私が担当の◯◯です。
このような文になるのですが、
この場合に限り「〜は」を抜かすと
・私担当の◯◯です。
というふうに書き言葉の正しい日本語としてはおかしなことになってしまいます。
でもこれは「〜は」の使い方としては例外的なことなのです。

「〜は」「〜が」の文の、使う場面の違いとしては
「〜が」の方が、担当の人が来るらしいよ、みたいな前提情報があって「私が担当です」ということを言っている。
「〜は」の文は、無前提に、いきなり自己紹介をする場面で、他の人と区別して「私は」と言っている。

この「無前提に」という特徴が、要は文脈を必要としないで単独の文で使いやすいから
「は」を使う文の方がスタンダードに感じてしまうのですが、これはあくまで単語の「使い方」の違いで
単語の「意味」としては、主語を表すのは「が」の方がスタンダードなのです。
・ジョンが勉強する
・ジョンは勉強する
この2文を比べると
「ジョンが」の方は、ジョンが勉強する 以外の情報を伝えていません。
「ジョンは」の方は、他との区別ですから、他の人は勉強しないのかな?とかなにか意図を読み取りたくなります。
このように、ここに書かれている以上の余計な情報を伝えていないという点では
「が」の方が主語を表す助詞としてスタンダードなのです。でも、余計な情報がない分、前後の文脈を前提としないと意味が伝わらない場合が多いので、1文だけ取り出してみたときには、「は」の方が逆に自然に感じられることがあるのです。

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There is a book on the desk. →主語はa book
机の上に本がある。
本が机の上にある。
と日本語に直せます。

There is M S.

There is (in ~ makeup) (a ~ tendency). There is M S. の語順ですが、
There is (a ~ tendency) (in ~ makeup). There S M. と同じです。
(人間の性質には)(~性向が)ある。
(~性向が)(人間の性質には)ある。
と入れ替えてるだけです。

ゲスト

There S M. と同じです。→There is S M. と同じです。🙏

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