✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
どちらもインドで生まれた宗教で、インドという国を形作るのに大きな影響を持っています。が、はっきりした違いがあって、ざっくり言うと以下の通りです。
・目標…仏教は苦しみからの解放を目指し、ヒンドゥー教は輪廻転生を繰り返しながら神との合一を目指します。
・神…ヒンドゥー教は世界でも珍しい多神教、仏教は無神論です。
・開いた人…仏教はご存知、 釈迦で
ヒンドゥー教は特定の開祖がいません。
ベストアンサーありがとうございます。
釈迦は紀元前5~6世紀にインドに生まれましたので仏教のスタートもそんな年代になりますが、ヒンドゥー教は紀元前約4000年から紀元前1500年の間に考え方や概念といった土台が出来たと言われていますので、めっちゃ歴史のある宗教ということになりますね。
仏教も世界三大宗教で一番古いのですが、そんなのめじゃないってほど古いのがヒンドゥー教です。なので開祖がいない、というよりは古過ぎてわからん、というところですね。
なるほど、理解が深まりました🖋
回答ありがとうございます🍀
ざっくりでも私にはとても伝わりやすく感じました!
ヒンドゥーは釈迦が説いたわけじゃないのですね、勉強になりました、僭越ながらベストアンサーに選ばせていただきました🎀